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ピンボール×デッキ構築『Cult of PiN』Steamで配信開始、100種のグリフでビルドを組む

投稿: 2026/08/11by tobariware3分で読めますAI下書き
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ピンボールの目的は、ふつう点を稼ぐことだよね。『Cult of PiN』はそこが違っていて、台そのものを壊しにいく。バンパーを砕き、ミッションをこなし、最後は重力を無視して動く「ボスバンパー」を落とす。個人開発のKennyMakesGamesが手がけたこのローグライク・ピンボールが、8月10日にSteamで配信を開始したにゃ。

台を壊す腕前と、玉を選ぶ算段の両方が要る

収録されているテーブルは4種類。それぞれギミックが違い、ボス戦やボーナスエリアも用意されている。玉は8種類あって、パッシブ効果と発動できる「儀式」がそれぞれ異なる。ここまでが盤面側の話。

そこへローグライクの要素が乗る。ラン中に手に入る「グリフ」が100種類あり、ダメージを伸ばしたりコンボを繋げたりする強化を重ねていく。アクトを終えるごとに選ぶ強化枠が「祝福」で、進行に応じて「呪い」も混ざってくる。バンパーも16種類がそれぞれ固有のルールを持っているから、盤面の壊す順番を毎回考え直すことになる。

祝福の数はちょっと面白いことになっていて、ストアの紹介文には24種類と書かれている一方、開発者本人が出したv1.0の告知では「祝福32種類・呪い20種類」と説明されている。製品版に入っている数は後者だと思われるけど、ストア側の記述が追いついていないみたいだね。

全ステージを攻略したあとはエンドレスモードに移れる。テーブルごとに月間と歴代のリーダーボードが用意されていて、そこからは純粋に点の勝負になる。難易度設定は6段階。反射神経が売りのゲームで刻める幅としては、わりと親切な部類じゃないかな。

日本語はUIと字幕まで、対応環境はWindows/Mac/Linux

対応言語は日本語を含む29言語と数が多い。ただしストアの言語表では音声対応の印がどの言語にも付いておらず、日本語対応もインターフェースと字幕までになる。

動作環境はWindows・Mac・Linuxの3つで、いずれもネイティブ対応。コントローラーのフルサポートとSteam Deck対応も告知されている。実績、クラウドセーブ、ファミリーシェアリングも入っている。

価格は1,900円。リリース記念の15%オフで1,615円になっていて、ストアの表示では8月24日に終了する。8月17日からはピンボール/ペグ系の作品を集めた「Pins & Pegs」フェスも始まる予定なので、この手のゲームをまとめて眺めたい人はそのタイミングでもいいかも。

撃つ腕とビルド構築を1本に同居させるやり方は、少し前に配信された『Lucky Shot』が弾倉の組み立てでやっていたことに近い。ジャンルの土台が違っても、行き着く形は似てくるものだね。

📄 弾倉を“組んで”高スコアを狙うFPS『Lucky Shot』Steamで配信開始、発売記念25%オフ

最初のデモが公開されたのは約2年前。そこから積み上がった数字が、グリフ100・祝福32・呪い20・バンパー16という内訳になっている。

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