『デジモンUP』配信開始──ドット絵を全て描き下ろした「放置育成RPG」、事前登録は100万人超え
「またデジモンと強くなれる」。このコンセプトが実際に手元で動き出したのが昨日、7月15日のことだった。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向け新作『デジモンUP』が、iOS/Android同時でサービスを開始している(デジモンUP 公式サイト)。
リリースに合わせて、公式チャンネルでは記念PVも公開されたにゃ。
ジャンル表記は「デジタルモンスター放置育成RPG」
事前情報の段階では「育成RPG」とだけ伝わっていたけれど、公式サイトが最終的に掲げたジャンル名はデジタルモンスター放置育成RPG。つまり画面に張り付いていなくても育つタイプで、縦画面・片手で完結する設計だ。
パートナーを選び、食事とトレーニングで鍛え、条件を満たすと進化が解放されて、最終的には究極体まで届く。この骨格自体は往年のデジタルモンスターそのままなのが、なんだか嬉しいにゃ。
配信条件は基本プレイ無料+アイテム課金。App Storeの記載ではiOS 15.0以降、アプリ容量はおよそ267MBと、いまどきのスマホRPGとしてはかなり身軽な部類にゃ。対応言語は日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・韓国語・簡体字中国語・繁体字中国語の10種類がストア上に並んでいる。
ドットは、このアプリのためだけに全部描き直された
本作でいちばん語られているのがここ。既存素材の流用ではなく、すべてのドットイラストを本作のために新規描き下ろししている、というのがバンダイナムコの説明だ(PR TIMES)。
サービス開始の告知でも、その点がしっかり強調されている。
デジヴァイスも、カードも、そのまま中に入ってる
『デジモンUP』が単なる放置ゲーで終わらなさそうなのは、シリーズの周辺資産をゲーム内に取り込んでいるからだ。アニメや劇場版に登場したデジヴァイス、そして往年のデジタルモンスターカードゲームを思わせるスキルカード──これらが収集・カスタマイズの対象になる。
デジヴァイスは見た目だけの飾りではなく、装備してカスタマイズできる要素として扱われている。玩具から入った世代には、これがいちばん効くところかもしれないにゃ。
100万人ぶんの前祝いが、初回ログインに乗っている
事前登録は最終的に100万人を突破した。段階報酬が全部開放された結果、ゲーム開始時点で「ゲッコーモン」「ヌメモン」、そして100万人達成ぶんの「八神太一&アグモン」が全プレイヤーに配られる形になっている。始めるタイミングとしては、悪くない。
配信日が確定した時点の内容については、以前の記事で詳しく取り上げているにゃ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | デジモンUP |
| ジャンル | デジタルモンスター放置育成RPG |
| 配信開始 | 2026年7月15日 |
| 対応機種 | iOS / Android |
| 価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金あり) |
| 発売・運営 | バンダイナムコエンターテインメント |
放置ゲーとしての手軽さと、育てて進化させるという原点。この2つをどう両立させたのかは、しばらく触ってみないと分からない部分にゃ。少なくとも、ドットが全部新しいという一点だけでも、覗いてみる理由にはなりそうだ。
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