『原神』6周年で限定★5を1人無料招待、タルタリヤら6人が対象 Ver.7.1は9月23日配信
無料で配られる★5は、これまでずっと恒常のラインナップからだった。6周年では、そこに「期間限定でしか引けなかった★5」がもう1人足される。
『原神』の新バージョン Ver.7.1「冥府へのレクイエム」は9月23日配信。株式会社COGNOSPHEREの発表によると、スネージナヤの魔神任務は女皇との対面と「死の執政」ロノヴァ戦でひとつの区切りを迎え、その裏で6周年まわりの配布がまとめて動き出す。
無料★5の条件は魔神任務「冥府へのレクイエム」クリア
公式の文面は「バージョン期間中に最新の魔神任務をクリアしたプレイヤー全員が、対象の限定★5キャラクターの中から好きな1名を選んで無料で招待できます」。つまりログインしているだけでは届かなくて、Ver.7.1の魔神任務「冥府へのレクイエム」を自分で最後まで進める必要がある。ストーリーを追っていない人にとっては、6人ぶんの重さがそのまま宿題になる形だにゃ。
対象として挙がったのは次の6人。元素も武器種もきれいに散らばっていて、手持ちの穴を埋めやすい並びになっている。
| キャラクター | 元素 | 武器 | 初実装 |
|---|---|---|---|
| 白朮 | 草 | 法器 | Ver.3.6 |
| ニィロウ | 水 | 片手剣 | Ver.3.1 |
| タルタリヤ | 水 | 弓 | Ver.1.1 |
| 千織 | 岩 | 片手剣 | Ver.4.5 |
| クロリンデ | 雷 | 片手剣 | Ver.4.7 |
| ヴァレサ | 雷 | 法器 | Ver.5.5 |
タルタリヤはVer.1.1、つまりサービス開始から2か月後のキャラクターで、復刻の機会こそ何度もあったものの、ここに並ぶ中では飛び抜けて古い。逆にヴァレサはナタの雷法器で、落下攻撃を主軸にした変わり種。6人を横に並べると、選ぶ基準が「強さ」より「今のチームに足りない元素」になりそうな顔ぶれだと思う。
限定★5の配布とは別に、恒常★5からも好きな1人を選んで招待できる枠が用意される。さらに原石×1,600と紡がれた運命×10を含む周年報酬も配られるので、単純な石の数だけ見ても祈願10連ぶんを大きく超える。


Ver.7.1の魔神任務では、スネージナヤを治める氷の女皇と向き合うことになる。長いあいだ「神の心」を集め続けてきた目的が、ここで明かされるという。
そして物語の的になるのが「死の執政」ロノヴァ。スネージナヤの発展を阻む存在として打倒の計画が立ち上がり、旅人もパイモンを守るためにその輪へ加わる。ファデュイの執行官や現地の仲間と足並みを揃えて、最後は正面からぶつかる流れだ。ロノヴァは決着後に週ボスとして常設されるので、素材集めの相手としても長い付き合いになる。
「生の執政」ナベリウスと融合したレインドット、それにダインスレイヴといった、これまで断片的にしか絡んでこなかった面々も本筋に入ってくる。任務のクリア報酬は原石×620。女皇の宮廷秘書官から受けられる特別な依頼も別に用意されている。
ヴェスナは剣気で斬り、ヴォジャニーツァは歌で回復する
イベント祈願の前半で初登場するのが★5ヴェスナ(CV.平野綾)と★5ヴォジャニーツァ(CV.伊藤かな恵)。後半では★5スカークと★5エスコフィエが復刻する。


ヴェスナは風元素の片手剣使いで、肩書きは冬契軍司令官。「星の楔」によって氷元素の拡散反応を星拡散反応に変換できるのが軸になる。元素スキルなどで霊剣を呼び出して「剣気」を溜め、特殊元素スキルでそれを消費して攻撃する作り。「星の嵐」の近くで攻撃を出した場合、そのダメージは星拡散反応ダメージとして扱われる。元素爆発では新たな霊剣を呼び出し、風元素範囲ダメージを与えつつ「剣気」を補充する。
フィールドでは「巡遊」状態に入るとスタミナを使って空を飛べる。ヴェスナにまつわるストーリーを体験すると、連れている剣霊の特別な外観が手に入るとのこと。

ヴォジャニーツァは水元素の法器使いで、コロレフスキー劇団のプリマドンナ。元素スキルで歌い続けるあいだ、フィールド上のキャラクターを継続して治療しつつ、敵の水元素耐性と氷元素耐性を下げ、出場中のキャラクターの攻撃力を上げる。ヒーラー・デバッファー・バッファーを1枠でまとめて引き受けるタイプだね。
加えて「星の嵐」を強化し、敵の風元素耐性をダウンさせたうえで「星の嵐」による反応ダメージを伸ばす。ヴェスナと組ませる前提の設計になっているのが分かりやすい。元素爆発は歌声をフィールド全体へ響かせて水元素範囲ダメージ。探索中は元素スキル長押しで人魚の姿になり、スタミナを使って泳ぐように移動できる。こちらもストーリーを体験すると、首に付けたマイクの特別な外観が手に入る。


ヴォジャニーツァ役の伊藤かな恵は、9月12日に放送された予告番組にも出演していた。
周年に合わせて、舞台は雪国からいったん璃月へ。月逐い祭が実に5年ぶりの開催となり、遺瓏埠が華やかに飾り付けられる。3つの新しいミニゲームが遊べて、報酬には新★4片手剣も含まれる。



大陸をまたいで、スネージナヤでは季節限定の雪玉イベント、ナタでは16チームが数日かけて競う大会の最終結果を予想するイベントが走る。重い本筋の合間に軽い催しを挟む、いつもの配分だね。
「星々の幻境」も更新される。ロビーは金木犀や月といった要素を取り入れた秋のテーマに衣替えし、報酬には限定の頭飾りが含まれる。エディター側にはクライアントスクリプトに対応したモジュールと、複数人で同時にいじれる協力編集ツールが追加される。

『原神』はPlayStation 5/Xbox Series X|S/PC/iOS/Androidで基本プレイ無料。配信は9月23日。限定★5は魔神任務を終えないと受け取れないので、6人のうち誰にするかを悩む前に、まずスネージナヤの決着を見届ける順番になる。
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