『アニモ』9月16日11時に正式サービス開始 基本無料の収集RPG、事前登録は3000万人超え
公式サイトのカウンターが、3000万を超えたまま止まらずに回っている。グローバルの事前登録者数だよ。
用意されていた段階報酬は、1000万人で輝石×200、1500万人でチャンピオンポッド×2、2000万人で限定アイコンフレーム「旅立ちの約束」、そして3000万人で限定衣装「晴れ渡る野原」。いちばん上の段まで、サービスが始まる前に全部埋まってしまったことになる。
その正式サービス開始が、9月16日11時にゃ。
アイディル大陸を歩き、アニモと出会う
『アニモ』はアイディル大陸を舞台にした基本プレイ無料のオープンワールド・モンスター収集RPGで、開発・運営はPawprint Studio。広い世界を歩き回って「アニモ」と呼ばれる生き物と出会い、仲間にして育てていくのが軸になっている。
この作品の看板になっているのが「リンク」という仕組み。相棒にしたアニモとリンクすると新しい能力が解放され、ストアの説明いわく「異なる視点で世界を体験」できるようになる。戦闘でも、PlayStation.Blogが書いているとおりアニモとリンクしてその力を生かしたアクションを繰り出す形になる。捕まえた相手を横から指揮するのではなく、自分がその力を身にまとって動く——収集RPGとしてはちょっと珍しい立ち位置だね。



一人で黙々と潜るだけの作りではなく、マルチプレイにも対応する。ストーリークエストのほかに、拠点となる「モーターホーム」まわりの要素や、捕まえたアニモを記録していく「アニモノート」も公式サイトで紹介されている。探索・収集・暮らし、と別々の楽しみ方が並んでいる構成。
配信日はプラットフォームで二段構えになっている。PC(Steam / Epic Gamesストア)、PlayStation 5、Xbox Series X|S が9月16日で、iOS・Androidは1週間遅れの9月23日。スマホから入るつもりの人は、SNSのタイムラインに先行組の話が流れてくる一週間を過ごすことになる。
言語まわりで嬉しいのは音声対応。Steamの対応言語表では、日本語がインターフェース・字幕だけでなくフルオーディオまで対応の扱いになっている。この手の基本無料タイトルだと日本語音声が後回しになることも多いので、最初から入っているのはありがたい。ほかに英語・簡体字中国語・韓国語も音声対応で、繁体字中国語やフランス語、ドイツ語、ロシア語、タイ語などはテキストのみの対応になる。


基本プレイ無料(ゲーム内課金あり)なので、遊ぶだけならお金は要らない。そのうえで、PlayStation Storeでは特典をまとめた予約購入限定パックが2種類売られている。
アドバンス版が1,500円で、ゲーム内アクセサリー「モフネズミバディ×1」とゲーム内パス「アドバンス版同行ノート×1」。3,000円のコレクション版は、同行ノートが上位の「コレクション版同行ノート」に差し替わる。どちらもゲーム本編そのものは無料で配信されるから、支払うぶんは中身の特典に対して、という形だね。
受付の締め切りは9月16日10時59分。サービス開始のちょうど1分前で切られる。
PlayStation公式も日本語で告知を出しているにゃ。
カウンターの数字が全部の報酬を開け切ってしまったあとに残っているのは、あと4日という時間だけだ。
関連記事
オープンワールド収集RPG『アニモ』日本向けCBT本日開始!100種以上のアニモとリンクして冒険
Pawprintが手がける基本無料のオープンワールドモンスター収集RPG『アニモ』の日本向けクローズドβテストが7月9日スタート。アニモへの変身、ボス戦、拠点アストラでの都市生活を一足先に体験できるにゃ。
『Enshrouded〜霧の王国〜』10月15日に正式版へ ― PS5/PS5 Proにも同日上陸、Xbox版は2027年春
2年9か月におよぶ早期アクセスがついに終わるにゃ。Keen Gamesの16人協力オープンワールドARPGが10月15日に1.0へ。PS5とPS5 Proも同日、Xboxだけが春まで待つ。
『ONTOS』初のゲームプレイ映像を公開――SOMA精神的続編、10分でネズミのサーバー実験を披露
『SOMA』を手がけたFrictional Gamesの新作『ONTOS』が、約10分の実機映像を初めて公開したにゃ。舞台は月のホテル跡、待つのは60匹のネズミでできたサーバーに囚われたと主張する男との対話だよ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。