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『Fallout 76』PS5/Xbox Series版が9月15日配信、Gen 9ブーストで60fps目標に

投稿: 2026/08/22by tobariware5分で読めます
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PS4とXbox One向けに作られたビルドのまま、PS5でもXbox Series X|Sでも動き続けてきた『Fallout 76』が、9月15日にようやく現行機ネイティブへ切り替わる。無料アップデート「The Slasher」と同じタイミングで配信される、Bethesdaが「Gen 9ブースト」と呼ぶ改修だ。2018年11月の発売から数えると、8年近く経ってからの対応になる。

告知されている中身は、現行機だけの話じゃない。Xbox One XやPS4 Proにもそれぞれ解像度が割り当てられていて、コンソール全体をまとめて引き直す形になっている。

機種フレームレート解像度VRR
Xbox Series X60fps目標4K対応
Xbox Series S60fps目標記載なし対応
PS560fps目標1440p対応
PS5 Pro60fps目標4K対応
Xbox One X4K
PS4 Pro1440p
Xbox One / PS41080p

4KもVRRも、対応ディスプレイに繋いだときの話として書かれている。目を引くのはXbox One Xが4Kで、PS5が1440pという並びだね。世代の順番どおりに上下していない。あわせて描画距離と影の表現にも手が入るとされている(Bethesda公式サポート)。

現行機版のテスト版は6月からXbox StoreとPlayStation Storeに置かれていて、『Fallout 76』を持っている人なら誰でも落とせる形になっていた。そこからおよそ3か月かけて本番に辿り着いた計算になる。アップデートそのものは無料。

シーズン26で始まる「The Slasher」連続イベント

同じ日に始まるのがシーズン26「Beware the Blood Moon」だ。看板になっているのが表題の「The Slasher」で、Bethesdaは秋のアップデート数回にまたがって展開する、これまでにない作りだと説明している。

Pint-Sized Slasherの名を騙る狂人と、その信奉者たちがアパラチアに現れる。プレイヤーは手がかりを探し、名前の刻まれていない墓を掘り返し、マップに湧いた狂信者を相手にしながら、偽物の正体へ近づいていく。決着まで辿り着けば、専用のパワーアーマーセットと新武器「Super Slasher」が狙える。

要素が順番に解禁されていって、そのぶん密度が上がっていく——という組み立てになっているので、9月15日に全部が並ぶわけではない。

ワークベンチ側にも変更がある。固有の名前を持つ80種類以上の武器について、レジェンダリーMODを差し替えられるようになる。倉庫の肥やしになっていたユニーク武器を引っ張り出す口実にはなりそうにゃ。

もうひとつの追加が「レガシーシーズン」。過去のシーズンを現行シーズンと並行して走らせて、当時遊べなかった報酬を今から取りに行ける仕組みだ。第1弾は「Armor Ace and the Power Patrol」で、これもThe Slasherと同じ日に始まる。

新しい通貨は増えず、チケットは現行シーズンと共用。どちらに注ぎ込むかはプレイヤー側の判断になる。レガシー側の報酬は上から順に取っていく形式で、当時すでに受け取っていた分は取得済みとして扱われ、その先から進められる。当時のゲームボード自体は報酬に含まれない。1シーズンぶんの期間で入れ替わっていく運用なので、Armor Aceが再登場するまでにはかなり間が空くとされている(Fallout公式)。

告知された一覧の中で、数字が埋まっていないのはXbox Series Sの解像度だけだ。

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