ゲームフリーク初のTGSブース、開幕3日前に特別生放送——9月14日19時から大森滋が出演
ポケモンを作っている会社が、ポケモンを1本も置かないブースを構える——その中身が、開幕まで1週間を切ってもまだ出てきていない。そこへ生放送の告知が入った。ゲームフリークは公式Xで、9月14日19時から公式YouTubeチャンネルで特別生放送を実施すると発表している。東京ゲームショウ2026の会期は9月17日から21日(幕張メッセ)だから、この配信は開幕の3日前にあたる。
画面に出るのは大森滋。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ソード・シールド』『スカーレット・バイオレット』でディレクターを務めてきた人で、現在はゲームフリークの開発本部長を務めている。長くポケモンの舵を取ってきた人物が、ポケモンの出展が無いイベントの前に出てくる、という並びだね。
ゲストは声優の河野ひよりと長野佑紀。2人がどんな立場で呼ばれたのかは、告知の時点では明かされていない。番組の尺も、扱う内容も同じく未公表のままにゃ。視聴先はゲームフリーク公式チャンネル。
初出展そのものが発表されたのは7月9日。ゲームフリークとして初めてTGSにブースを出すという告知で、同時に『ポケットモンスター』シリーズ関連タイトルの出展は無いことまで、その場で明言していた。
「詳細情報は随時お知らせいたします」と書かれてから2か月。9月10日に会場マップとステージのタイムテーブルが公開された段になっても、ゲームフリークのブースで何を見せるのかは表に出てきていない。今回の生放送が「ブース出展に先駆けて」と説明されている以上、そこで何かしら触れられるとみられるけれど、断定できる材料はまだ無い。
ゲームフリークの完全新作『Beast of Reincarnation』は8月4日発売済み
ポケモン以外の看板として真っ先に思い浮かぶのは、8月4日に発売された完全新作アクションRPG『Beast of Reincarnation』。終末後の日本を舞台に、少女エマと犬のクゥ、一人と一匹で進んでいく作品で、Steam版は7,980円。開発はゲームフリーク自身が手がけている。


ただ、このタイトルはゲームフリークのブースではなく、ハピネットのメインブース(Hall 6・06-N04)のラインナップに入っている。つまり会場で遊べる場所は既に決まっていて、ゲームフリークが自社ブースで並べるものとは別枠、という形になる。
初のブースに何が置かれるのか、いまのところ手元にあるのは日時だけ。開幕は9月17日、その3日前の19時が最初の手がかりになる。
関連記事
東京ゲームショウ2026は1,138社・3,999小間で史上最大 会場マップとステージ全プログラムが公開
開幕1週間前、TGS2026の会場マップとイベントステージ・公式番組の全タイムテーブルが出そろった。出展は国内外1,138社、小間数は3,999。会期も史上最長の5日間になるにゃ。
TGS2026は9月17日開幕 ゲームフリークが初ブース、XBOX番組は初日19時、最終日にRed Bull Revenge
30回目の東京ゲームショウは会期が5日間に。7月8日時点で759社・3,946小間、想定来場者は30万人。ゲームフリークの初出展から純金メダル付きの330万円チケットまで、現時点で出ている情報を整理したにゃ。
ゲームフリークがTGS2026に初のブース出展へ ただし『ポケモン』関連はなし、ファンの視線は新作『Beast of Reincarnation』に
『ポケモン』のゲームフリークが東京ゲームショウ2026で初のブース出展を発表。ただし出展にポケモン関連タイトルは含まれず、8月発売の完全新作アクションRPGへの期待が高まっているにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。