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リメイク版『バイオハザード RE:4』が任天堂ハードに初上陸、3本のSwitch 2版が10月16日配信

投稿: 2026/09/10by tobariware8分で読めます
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2005年の『バイオハザード4』なら、2019年からSwitchで配信されている。けれど2023年に作り直されたほう——『バイオハザード RE:4』は、任天堂のハードに一度も出ていなかった。クラウド版すら無い。

その空白が10月16日に埋まる。しかも単独ではなく、『RE:2』『RE:3』と3本まとめてNintendo Switch 2版が配信される。

ダウンロード版は10月16日、パッケージ版だけ3か月半あとに出る

対象は『バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション』『バイオハザード RE:3 Z Version』『バイオハザード RE:4 Gold Edition』の3本。いずれもダウンロード版が2026年10月16日、パッケージ版が2027年1月29日発売予定で、箱で買いたい人は3か月半ほど待つことになる。予約はすでにニンテンドーeショップで始まっている。

値段は3本それぞれ違うけれど、割引の額はそろって1,000円。予約開始から11月7日までの期間限定で、下の特別価格になる。

※価格はすべて税込

割引が切れる11月7日は、配信日の3週間ちょっとあと。発売前に予約しなくても、遊んでから決めても間に合う幅は残っている。ただしパッケージ版が出るころには、この特別価格はとっくに終わっている。

3本ともCERO Zで、18歳未満には販売されない。ダウンロード版の購入時にも年齢の確認が入る仕組みだから、eショップのアカウント設定次第では目当てのページが出てこないこともある。

『バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション』は本編と既存DLCをまとめた3,990円

新米警官のレオン・S・ケネディと、兄を捜してラクーンシティへ来た大学生クレア・レッドフィールド。街を襲った生物災害のただ中に放り込まれた2人が、それぞれの視点で警察署と地下施設を抜けていく。1998年の『バイオハザード2』を、視点をビハインドビューへ変えて“RE ENGINE”で組み直した一本。

デラックスエディションの名前どおり、本編に加えて既存のダウンロードコンテンツが多数収録される。

この作品自体は、実はSwitchでも遊べた。2022年11月11日に配信された『バイオハザード RE:2 クラウド』がそれ。ただしクラウド版は名前のとおりインターネット接続が必須で、カプコンのサポート情報によれば映像出力はTVモード・テーブルモード・携帯モードのいずれも720p止まり。本体にはアプリだけを入れて、ゲーム本体は向こう側で動いている作りだった。今度のSwitch 2版は、そこが手元に降りてくる。

ジルが主役の『バイオハザード RE:3 Z Version』に、レジスタンスは入っていない

特殊部隊S.T.A.R.S.の生き残り、ジル・バレンタイン。彼女の側から見たラクーン事件の始まりと終わりを描くのが『RE:3』で、Switch 2版には原作『バイオハザード3 LAST ESCAPE』を思わせるコスチュームのDLCも収録される。3本のなかでは最も安い2,990円、特別価格なら1,990円。

ひとつ確認しておきたいのが収録範囲。カプコンは、この商品に非対称対戦サバイバルホラー『バイオハザード レジスタンス』は含まれないと明記している。もともと2020年に出た『RE:3』はレジスタンスとの2本立てで売られていたので、あの4対1の対戦を目当てにするなら別の機種を探すことになる。

こちらも2022年11月18日にSwitchでクラウド版が出ている。RE:2と同じく720p・要インターネットという条件だったから、ネットワークの調子に神経を使わずに追跡者から逃げられるのは、地味だけれど大きい違いにゃ。

3本のなかで唯一、任天堂のハードに初めて出る『バイオハザード RE:4 Gold Edition』

ラクーン事件から6年後、合衆国のエージェントに成長したレオンが大統領令嬢の捜索に向かう——スペインの寒村を舞台にした『RE:4』。Gold Editionには、本編の裏で進むもう一つの任務「セパレート ウェイズ」をはじめ、既存のダウンロードコンテンツが多数入る。4,990円、特別価格で3,990円と、3本のなかでは一番高い。

RE:2とRE:3にクラウド版という前例があったのに対して、リメイクの『RE:4』は任天堂のハードで遊ぶ手段がこれまで無かった。2005年の原作がゲームキューブ発だったことを思えば、20年以上かけて作り直された村へ、ようやく戻ってこられる格好になる。原作をSwitchで通しで遊んだ人ほど、同じ道のりの違う顔を見比べる楽しみ方ができるはず。

RE:ベロニカが出る2027年、ナンバリング相当作がすべてSwitch 2で遊べるようになる

カプコンはこの3本を、シリーズのラインナップを埋める1手として位置づけている。Switchで『バイオハザード0 HDリマスター』『バイオハザード HDリマスター』『5』『6』が配信中、Switch 2では『7 レジデント イービル』『ヴィレッジ』、そして最新作『レクイエム』が出ている。ここに『RE:2』『RE:3』『RE:4』が加わり、2027年発売予定の『バイオハザード RE:ベロニカ』が揃った時点で、ナンバリング相当のタイトルがすべてSwitch 2で体験できるようになる——というのが公式の説明にゃ。任天堂のソフト情報でも、『RE:ベロニカ』はSwitch 2向けの2027年発売として登録されている。

シリーズをこれから追いかける人にとっては、置き場所が1台に集まるのは分かりやすい。ホラーの棚という意味でも、Switch 2の10月は少し混み合っていて、テレビ画面の探索役と携帯画面の指示役に役割を割った2人専用ホラー『Beyond the Dark: Nightwatch』が22日に控えている。

📄 『Beyond the Dark: Nightwatch』10月22日配信 ― Switch 2専用の2人協力ホラー

3本を特別価格でそろえた場合の合計は8,970円。ラクーンシティの警察署からスペインの寒村までが、その額で1台のなかに収まる。

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