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TGS2026は9月17日開幕 ゲームフリークが初ブース、XBOX番組は初日19時、最終日にRed Bull Revenge

投稿: 2026/08/20by tobariware10分で読めます
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9月17日から21日まで、幕張メッセ。30回目を迎える東京ゲームショウ2026は、会期が史上初の5日間に伸びた。17日・18日がビジネスデイ、19日から21日までが一般公開日で、最終日だけ16時に閉まる。7月8日時点の出展社は759社(国内484社・海外275社)、展示規模は3,946小間、51の国と地域が名を連ねている。

開幕まで1か月を切って、各社のブース内容が順に出そろってきた。ここからは公式が出している情報を、ブース単位で追っていくにゃ。

ゲームフリークが初めてブースを出展、『ポケモン』関連は展示しない

いちばん意外だったのがここ。ゲームフリークが7月9日、自社としては初となるブース出展を公式Xで告知した。同じ投稿の中で「『ポケットモンスター』シリーズ関連タイトルに関する出展はございません」とわざわざ書き添えているのが、この会社らしい正直さだと思う。

出展内容そのものは「詳細情報は随時お知らせ」とされたままで、まだ明かされていない。手がかりになりそうなのは、8月4日に発売されたばかりの完全新作『Beast of Reincarnation』。文明が崩壊したあとの日本を舞台に、少女エマと穢れを負った犬コウの2人(と1匹)で進むアクションRPGで、リアルタイムの操作とコマンド選択を混ぜた戦闘が売りになっている。開発はゲームフリーク、パブリッシャーはFictions。

Steam版は7,980円、デラックスエディションが8,980円。対応言語は11言語ぶんの表示があるものの、音声が入っているのは日本語と英語の2つだけで、残りは字幕とインターフェースのみになる。

『ACE COMBAT 8』を国内のゲームイベントで初めて試遊できる

バンダイナムコエンターテインメントは8月5日に出展特設サイトを開いた。目玉は『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』で、シリーズ最新作が国内のゲームイベントに出るのはこれが初めて。一般公開日の試遊はブースで配る整理券が必要で、1人1回まで。遊んだ人にはオリジナルステッカーが配られる。

ブースに並ぶ顔ぶれはこんな具合。

タイトル対応機種ブースでの扱い
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEPS5・Xbox Series X|S・Steam試遊(整理券制)
ドラゴンボール ゼノバース3PS5・Xbox Series X|S・Steam試遊
ONE PIECE 海のごちそうレストランSwitch 2・Switch・Steam・スマートフォン約20分の試遊
BLEACH Mirrors HighiOS・Android試遊
テイルズ オブ エターニア リマスターSwitch 2・Switch・PS5・PS4・Xbox Series X|S・Steam予約キャンペーンのみ

これとは別に、TKP東京ベイ幕張ホールのファミリーゲームパークには『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま! Nintendo Switch 2 Edition』と『ワンス・アポン・ア・塊魂』が試遊で登場。ホール11のアソビストア出張所ではタンブラーやデスクマット、パーカーなどのグッズも売られる。

肝心の『ACE COMBAT 8』の発売は10月2日。デラックスエディションなどを買うと9月29日からアーリーアクセスで先に飛べる形になっていて、会期が終わってから1週間ちょっとで手元に届く計算だね。

セガ/アトラスブースは5日間ともステージを組む

セガは『STRANGER THAN HEAVEN』の出展内容を公式のトピックスで公開している。中身は7つに分かれていて、調整済みのデモ版で戦闘を試せるデモプレイ、未発表楽曲を含む映像を流すシアター、作中の「5つの時代」をコンセプトにしたウォークスルーミュージアム、そしてノベルティ配布など。スペシャルステージは会期5日間すべてで実施され、ゲストを迎えたトークに加えて来場者参加型の試遊企画も予定されている。発売は2027年1月15日。

ネクソンは『マビノギモバイル』と『プロジェクトRX』の2本を出す

ネクソンの出展は7月8日に発表済み。国内サービスを控える『マビノギモバイル』と、『ブルーアーカイブ』を手がけたIO DIVISIONの新作『プロジェクトRX』の2タイトルが並ぶ。ブースの具体的な中身は後日解禁とされていて、ティザーサイトが先に立ち上がった状態が続いている。

XBOXの番組は初日9月17日の19時、FanFest Tokyoも同じ日

MicrosoftはTGS開幕日に合わせて「XBOX東京ゲームショウ2026ブロードキャスト」を配信する。日本時間9月17日19時からで、XBOX関連タイトルの最新情報がまとめて出てくる枠だね。

同じ17日には、ファン参加型イベント「XBOX FanFest Tokyo」も開催される。FanFestは今年、世界各地を回るツアー形式になっていて、ケルン(gamescom)、ロンドン、メキシコシティ、シドニー、トロントなどと並んで東京が組み込まれている。参加は無料だけど日本在住の18歳以上が対象で、応募の受付は8月17日15時59分で締め切られた。抽選に外れた人も、番組のほうは誰でも見られる。

GALLERIAブースはホール2、REJECTのステージは最終日13時30分から

ゲーミングPCブランドのGALLERIAは、展示ホール2の「02-C21」に出展する。特設ページによると、現行モデルと発売予定のモデルに加えて、この場が初お披露目になる新製品も置かれるとのこと。

ステージの並びが賑やかで、9月20日には「ぶいすぽGG TGS2026 GALLERIAブース 出張版」が12時30分〜14時と15時〜16時30分の2枠。最終日21日の13時30分〜15時30分には「REJECT × GALLERIA スペシャルステージ」が入る。ブース内にはREJECTのコラボコーナーも常設され、コラボモデルPCの展示と試遊機が用意される。ビジネスデイの17日・18日にはNASEF JAPANの地域振興・教育トークやDCPアカデミーの特別授業といった、やや腰を据えた内容も組まれている。

マウスコンピューターはホール8に出展、記念モデルは499,800円

マウスコンピューターは「G TUNE」「NEXTGEAR」の2ブランドで、展示ホール8の「08-N06」に出展する。8月7日に出展特設サイトが公開され、ブース規模は2025年を上回るとアナウンスされた。ステージイベントと試遊ブース、最新モデルの展示が柱になる。

同時に出展記念モデルの販売も始まっていて、RTX 5070 Tiと64GBメモリ、360mm水冷クーラーを積んだ構成が499,800円(税込)。会場に行かなくても買えるタイプの記念企画だね。

最終日のイベントステージで『Red Bull Revenge』の4カードが再戦する

2年連続でプラチナスポンサーに就いたレッドブルは、会場内に「Red Bull Gaming Sphere on Tour」を展開する。中野の常設施設をそのまま持ってきたような交流拠点で、5日間それぞれ違うタイトルを日替わりで扱い、プロ選手との交流や大会、収録、観戦企画などが入る。

そして最終日9月21日、展示ホール1のイベントステージで開かれるのが招待制ショーマッチ「Red Bull Revenge」。『ストリートファイター』競技シーンの名勝負を『ストリートファイター6』で再演するという趣旨で、国内外のトッププレーヤー8名が4試合、いずれも5本先取で戦う。

組み合わせはBig Bird対ボンちゃん、ときど対MenaRD、Blaz対さはら、LeShar対カワノの4つ。どれも過去に因縁のある顔合わせで、たとえばときど対MenaRDは2017年のCapcom Cup決勝で当時18歳のMenaRDがときどを下した一戦をなぞる形になる。観覧は先着順で無料、YouTubeとTwitchでの配信も予定されている。

ブースの中身は日ごとに埋まってきているものの、バンダイナムコの特設サイトの会場マップは、いまも「COMING SOON」の4文字が置かれたままになっている。

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