ボスラッシュACT『GRID/』9月15日Steam配信 ― 42マスのグリッドで9体のボスと戦う
敵の攻撃は、飛んでくる前にマスが赤く光る。だから見てから逃げられる——はずなんだけど、その赤いマスがみるみる増えて、立っていい場所がなくなっていく。
ノエノエゲームズのボスラッシュアクション『GRID/(グリッドスラッシュ)』が、9月15日にSteamで配信される。個人による開発で、対応はWindowsとmacOSの2つ。
戦いの場は7×6、42マスのグリッドだけ。マップの探索もお使いもなく、ボスと殴り合う部分だけを抜き出した構成になっている。プレイヤーは「最年少のビジュアルデバッガー」という肩書きで、システムに不具合を起こしているバグを直接叩いて回る、という建て付けだにゃ。



武器は3種、倒す相手は9体
製品版に入るボスは9体。武器は「デバッグツール」という扱いで3種類が用意されていて、遊び進めるとアンロックされていく仕組みだとストアページに書かれている。
いま体験版で握れるのは、そのうち2種。間合いを詰めて斬るソードと、相手との距離で威力が変わるガンナーで、同じボスでも寄るか離れるかで立ち回りが丸ごと変わる。3本目のハンマーは製品版のお楽しみに回されている。
盤面の狭さと、攻撃予告が先に出るという作りが噛み合っていて、反射神経で避けるというより「次にどのマスへ移るか」を選び続けるゲームになっている。位置取りで勝敗が決まるタイプの戦闘が好きなら、映像を1本見ればだいたい肌に合うかどうか分かると思う。
発売日は日本時間で9月15日、体験版は2月から公開中
ひとつ紛らわしいのが日付の表記。Steamのストアページには「2026年9月14日」と出ているけれど、これは太平洋時間を基準にした表示で、日本時間に直すと9月15日にあたる。開発者側が告知しているのも9月15日のほうだにゃ。
価格として示されているのは650円ほど。ただしストアページには8月20日時点でまだ金額が載っておらず、確定した数字は配信日を待つことになる。言語は日本語と英語で、表示と字幕に対応している。
体験版自体は2月18日からSteamで公開されていて、いまも無料で落とせる。そこで触れるのは9体のうち2体、武器は3種のうち2種。残りの7体は9月15日まで伏せられたままだ。
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