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『Grifford Academy』が正式版1.0に、自作シナリオを遊べるStory Creatorを追加

投稿: 2026/10/27by tobariware約4分で読めます
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シンガポールのLandShark Gamesが手がけるRPG『Grifford Academy』は、10月25日に早期アクセスを終えて正式版のバージョン1.0になった。2025年6月から早期アクセスで配信されていて、およそ1年4か月を経ての正式リリースにゃ。対応機種はWindowsとmacOS(Steam)。

舞台は不思議な本の中に広がる世界「カルドリア(Caldria)」。エリカ、ヴィーヴァ、キャップたち10代の仲間が、それぞれの悩みを抱えたままこの世界へ入り込み、魔法やモンスターと向き合っていく成長の物語だね。プレイヤーの選択がキャラクターの性格や行く末を変え、戦闘はパーティを編成して挑むターン制で進む。

1.0で物語を自分で書いて持ち込めるようになった

今回の目玉は「Story Creator」。自分で物語の台本を書き、それをカルドリアの中へ持ち込めるというもの。本編を遊ぶだけでなく、この世界を舞台にした話を自分で作れる形になった。公式の告知では、1.0で新しく入ったものが次のように書かれている。

公式の1.0リリース告知より(主な項目・日本語訳)

  • Story Creator(バージョン1.0の新機能): 自分で物語の台本を書き、その物語をカルドリアに持ち込める
  • 新しいペットの猫(バージョン1.0の新要素): Grifford Academyにやってきた新しい仲間
  • Voice Studio: どのキャラクターや悪役のセリフも、ゲーム内で自分の声で録音できる
  • 戦闘: 作り込まれたターン制の戦術バトルで、難易度は3段階。作業的な稼ぎを抑えた作り

(Steamの公式告知)

セリフを自分で吹き込めるVoice Studioは、早期アクセスの頃からあった機能。そこにStory Creatorが加わったことで、声だけでなく筋書きまで自分の手で用意できるようになった。開発元は以前から「ゲームを、ただ遊ぶだけでなく作る場にもしたい」という考えを打ち出していて、1.0はその方向をさらに押し進めた形といえそう。

新入りの猫については、告知では「アカデミーに新しい顔がやってきた」と紹介されているだけ。どんな役割を持つのかまでは書かれていないにゃ。

日本語は未対応、翻訳の順番はウィッシュリスト数で決まる

価格は1,700円。正式リリースに合わせて、リリースから14日間は10%オフの1,530円で買える。価格は1.0に合わせて見直すと前もって予告されていたもので、早期アクセス開始時に14.99ドルだった北米の価格は19.95ドルになった。

気をつけたいのは言語で、ストアページに載っている対応言語は英語だけ。日本語はインターフェース・音声・字幕のどれにも対応していない。ストアページの冒頭には、ウィッシュリスト登録の多い言語から優先して翻訳していく予定だと日本語で書かれている。物語の比重が大きい作品なので、英語の会話を読みながら進めることになる点は買う前に知っておきたいところ。

ストアには体験版もあって、ゲームの雰囲気はこちらで確かめられる。動作に必要な環境は、WindowsならCore i3-3225とメモリ4GB、ストレージ1GBからと軽め。

物語の舞台は本の中のカルドリア。1.0からは、そのページに書き込む側にもなれるにゃ。

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