PixMofu

『Grombo Card Shop Tycoon』がSteamで早期アクセス開始、ヘンテコ生物のカード店を経営

投稿: 2026/11/01by tobariware約4分で読めます
画像

次の箱を仕入れるお金は、今売ったカードの儲けから出る。ただし、それまでに在庫のパックを自分で全部開けていなければの話。そんな注意書きがストアページに並ぶのが、Paparajote Gamesの『Grombo Card Shop Tycoon』だよ。10月末にSteamで早期アクセスが始まった。

扱うのは、手描きのヘンテコな生き物「Grombo」のトレーディングカード。パックを開けて図鑑「Grombodex」を埋めつつ、そのカードで小さなカードショップを回していく経営シムになっている。体験版のころは『Grombo Card Shop Idle』という名前だった。

引いたレアカードは、売っても飾っても手元に残してもいい

ゲームの中心にあるのは開封。箱を仕入れてパックを破り、色違いのシャイニーカードや特別なプレミアムセット、ごくまれに出る「Godpack」を狙う。ストアの紹介文には、17枚目のダブりを引くこともあると、ちょっと自虐気味に書かれている。

引いたカードの使い道は自分で決める。ショーケースに並べて値付けして売るか、自分のコレクションとして残すか。いらないカードはまとめ売りもできる。手放したくないカードほど高く売れる、というのが悩みどころだね。

店の仕事は、パックや箱、アクセサリーの発注、棚の補充、日替わりの依頼、テーマデーへの対応など。家具は好きな場所に置けて、棚やショーケースの並べ方で店の見た目も効率も変わる。客の感想は地図サービス風の「Grooble Maps」にレビューとして載り、品揃えや値段、店の状態が評判に響く。儲けはアップグレードツリーに回して作業を自動化したり、スタッフを雇ったりできるにゃ。

画面の隅に小さなウィンドウで店を開いたまま、ほかの作業をする遊び方にも対応している。早期アクセス版の時点で、ショップレベルは60まで、カードセットは4つ、店舗は3か所あるよ。

2027年10月までに大型アップデートを4回出す予定

早期アクセスの期間は約1年を見込んでいて、ストアページにはその間のロードマップも載っている。

公式のロードマップより(日本語訳)

  • 2026年10月29日・ローンチ: ショップレベル60まで
  • 2027年1月・鑑定とエラーカード: 手持ちのカードを鑑定に出せるようになり、ごくまれな印刷ミスのカードも登場。セット05を追加し、レベル70まで
  • 2027年4月・ガチャポンとフィギュア: Gromboのフィギュアを集めて飾る新しいコレクション。セット06、レベル80まで
  • 2027年7月・大会とプロモカード: 店で大会を開き、賞品を配り、限定のプロモカードを手に入れる。セット07、レベル90まで
  • 2027年10月・ギャラリーと展示: ギャラリーを作って来場者を迎え、収集チャレンジに挑む。セット08、レベル100まで。バージョン1.0への目標

時期と内容は目安で、開発状況やコミュニティの意見によって変わる可能性がある。

鑑定やエラーカード、大会といった、実物のカード趣味でおなじみの要素を順番に足していく計画だね。正式版では値上げを予定していて、早期アクセス中に買った人はそのまま1.0も遊べる。

価格は1,300円で、今は発売記念の15%オフで1,105円。同じ開発元の『Crack the Pack』とのセット「Pack Opening Club」も25%オフの1,275円になっている。対応OSはWindowsとmacOS。日本語はインターフェースのみの対応で、音声と字幕の欄には印が付いていない。

最初の店は狭い。広い店舗へ移れるかどうかは、パックを開ける手をどこで止めるか次第にゃ。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。