『Hollow Hide』Steam配信開始 ― 透明化で博士から逃げる非対称かくれんぼ、524円
近くに実験体がいると、狂った笑い声が聞こえてくる。ハンター側に渡された手がかりは、その音だ。
Renderiseの『Hollow Hide』が8月20日にSteamで配信を始めた。狂気のエレクトロ博士のもとから逃げ出した実験体と、それを狩る博士。役割のまったく違う二者が廃屋で追いかけっこをする非対称のかくれんぼにゃ。価格は655円で、いまはリリース記念の20%オフが乗って524円。
透明化は無限ではなく、拾った分しか使えない
隠れる側の武器はカモフラージュだ。周囲に溶け込んで姿を消せるものの使い放題ではなく、家じゅうに散らばった貴重なリソースを集めて初めて起動できる。どこで使い、どこで我慢するか——その配分がそのまま生死に直結する作り。仲間には合図を送れるので、脱出のタイミングを揃えたり、博士が来ている方向を伝えたりといった連携も取れる。制限時間まで捕まらずにいられれば、隠れる側の勝ちになる。
対するハンターは銃を手に取り、家中に散った実験体を時間内に全員見つけ出すのが仕事。役割は固定ではなく切り替えられるから、隠れて覚えた癖はそのまま狩る側の勘になる(Steamストアページ)。舞台は秘密と隠れ場所だらけの廃屋、というのが公式の説明だね。


『Ghost Watchers』の開発元が、同じ日に2本出した

作っているRenderiseは、幽霊を調べて捕まえる協力ホラー『Ghost Watchers』のスタジオ。あちらはレビュー16,277件のうち86%が好評で「非常に好評」まで積み上がっている。さらに8月20日には、砂漠の惑星で巨大機械を狩る協力FPSローグライト『Ironsand』も同時に配信していて、同じ日に毛色の違う2本を並べた格好になる。
動作環境はWindows 10、必要容量は4GBと軽め。対応言語は日本語を含む23言語で、Steamワークショップにも対応している。レビューは8月23日時点で20件、うち好評が100%——ただし母数はまだこの通りで、評価が固まるのはこれからだと思う。
割引が続くのは8月28日の未明まで。そこを過ぎると655円に戻る。
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