『ホロキュア』Ver.0.8に5期生とholoXの9人参戦、配信は秋の中頃を目標
ホロライブJPで『ホロキュア』にまだ参加していなかったのは、5期生と秘密結社holoXの9人。その全員が、次のVer.0.8でまとめてプレイアブルになるにゃ。
公式Xは8月14日(日本時間)にラプラス・ダークネスを公開し、「次回アップデートの新キャラクター9人がすべて出そろった」と告知した。配信時期は「秋の中頃」を目標としているものの、残っている作業があるため、リリース日が決まるまではもう少し時間がかかる、とも添えられている。
6月6日「ね」から9人が小出しに明かされた
小出しの発表が始まったのは6月6日。この日の投稿は、本文が「ね」の一文字だけだった。以降は6月13日に「ぽ」、6月20日に「ら」、6月26日に「ぼ」(いずれも日本時間)と続き、桃鈴ねね・尾丸ポルカ・雪花ラミィ・獅白ぼたん——ユニット名そのままのNePoLaBo順で、5期生の4人が明かされていった。
7月からは秘密結社holoXに切り替わり、文面は役職名だけになった。7月17日「THE CLEANER」=沙花叉クロヱ、7月24日「THE BRAIN」=博衣こより、7月31日「THE EXECUTIVE OFFICER」=鷹嶺ルイ、8月7日「THE BODYGUARD」=風真いろは。掃除屋、頭脳、幹部、用心棒と、hololive公式で示されている組織内の役割をそのまま見出しに使う出し方で、最後に残ったのが8月14日の「THE FOUNDER」——holoXを設立したラプラス・ダークネスだった。
沙花叉クロヱは2025年1月26日に配信活動を終了していて、所属タレント一覧にも「配信活動終了」と添えられたまま名前が残っている。ただ『ホロキュア』には桐生ココや湊あくあのように、すでに活動を終えたメンバーも収録済み。今回もそこは変わらないみたいだね。
開発者のKay Yuによれば、クロヱを入れるにあたって立ち絵を差し替えられるようコードを作り直したとのこと。マスクを着けた姿が気に入っている一方で、素顔を見せないのも違う気がした、というのが理由らしい。そのついでに「お気に入りの衣装を最初から選択された状態にしておく」設定も追加される。
いま遊べるJP勢は、ゲーマーズと0期生から4期生まで。3期生・4期生の9人が入ったのは2024年11月15日配信のVer.0.7で、そこから約1年9か月、JPの追加は止まっていた。残っていた5期生とholoXがVer.0.8で埋まると、0期生から6期生までが一通りプレイアブルになる。追加人数が前回と同じ9人というのも、3期生4人+4期生5人、5期生4人+holoX 5人と、数のうえできれいに噛み合っている。
Steam版は無料。対応プラットフォームはWindowsのみで、ストアページに記載されている対応言語は英語と日本語の2つだけ。レビューは4万件を超え、そのうち99%が好評という数字になっている。

Ver.0.8はキャラ追加だけの回ではない。新しいステージ6はholoXの基地がモチーフで、BGMも既存曲の焼き直しではなく新規のものが用意される。あわせてステージ5のハードも追加される予定。
そしてモードまわりが大きく動く。これまで独立していたエンドレスモードはステージモードに統合され、20分のボスを倒したあとに「そのまま続ける」を選べる形になる。Kay Yuが「何年も先延ばしにしてきた、長く要望のあった機能」と書いていたのがこの部分だね。
空いたエンドレスの枠には、新しく「ランキングモード」が入る。敵の湧き方も種類もパターンもステージモードとは別物になり、ルール自体が変わる。「30分まで粘るとYagooが出てくる」というこれまでの形ではなくなる、と説明されている。
既存キャラのスキルも作り直される
5月25日の投稿でKay Yuが書いていたのは、9人の追加と同じくらい既存キャラにも手が入るということ。スキルを丸ごと作り直したキャラが何人もいて、スペシャルやメイン武器そのものが変わるキャラもいる。だから古株も新キャラのように感じられるはず、という話。そのうえで「弱体化は一切ない」と念を押している。
名前が挙がっているところでは、IRySのスペシャルが新しいものに差し替えられる。Kaela Kovalskiaは再デビュー衣装が新しいデフォルトになり、これまでの姿は別衣装として残る形。IRySやAZKiのときと同じやり方が取られる。
細かいところでは、カーソルのサイズを大きくできる設定も入る。地味な追加だけど、画面が敵と弾で埋まるゲームだから、効く人にはしっかり効きそうにゃ。
Ver.0.7の配信が2024年11月15日。秋の中頃に届けば、間隔はほぼ2年ということになる。いま確定しているのは9人の名前と、その「秋の中頃」という言葉だけ。
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