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ホロライブ×エンターグラムの新作ゲーム制作決定 ― 博衣こよりらしきシルエット公開、詳細はTGS2026で

投稿: 2026/09/05by tobariware4分で読めます
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9月4日18時、エンターグラムの公式Xに上がったのは、輪郭を黒く塗りつぶした人物が1人だけ写った画像だった。白衣らしき裾と、跳ねた髪。名前はどこにも書かれていない。添えられていたのは「hololive × エンターグラム 最新タイトルの制作が決定!」という一行だけだった。

シルエットの髪型と白衣という組み合わせから、ホロライブ6期生「秘密結社holoX」の博衣こよりではないかとみられている。ただしエンターグラム側はタレント名も作品名もジャンルも出しておらず、公式に名指しされたわけではない。現時点で確定しているのは「制作が決定した」という事実そのものだけにゃ。

中身が明かされるのは9月17日開幕の東京ゲームショウ

続報の場は東京ゲームショウ2026。エンターグラムは幕張メッセのHALL3、ブース番号03-N05に出展する。会期はビジネスデイが9月17日・18日の10時から17時まで、一般公開日が9月19日から21日までの9時30分から16時まで。会場ではノベルティの配布と、特別動画の放映も予定されている。

出展タイトルの並びを見ると、この新作の位置づけが少し見えてくる。公式の出展ページに載っているのは『制服カノジョ3』『君色パトラIF』『VIRTUAL ENCORE』『SentimentalGraffitiRe』、そして「ホロライブ×エンターグラム 最新タイトル(仮)」の5本。ホロライブ枠だけがロゴも仮題も伏せられた状態で、"coming soon" とだけ書かれている(エンターグラム TGS2026特設サイト)。

VTuber主演作が並ぶのも今年のブースの特徴だね。11月26日発売予定の『君色パトラIF』は周防パトラが企画・主演を務める恋愛アドベンチャーで、Nintendo Switch/PS5/Windows対応。ダウンロード版が3,300円、完全生産限定版が10,780円という価格帯になっている。2027年1月発売予定の『VIRTUAL ENCORE』はVTuberと中の人、それを支えるマネージャーを描く新作。ホロライブの新作は、この流れのど真ん中に置かれることになる。

30回目となる今年のTGSは会期が5日間に拡大していて、出展規模も過去最大級。

📄 TGS2026は9月17日開幕 ゲームフリークが初ブース、XBOX番組は初日19時、最終日にRed Bull Revenge

エンターグラムはすでにホロライブのゲームを2組ぶん手がけている

「なぜエンターグラムなのか」は、過去の実績を並べると分かりやすい。2023年10月25日に配信された『あくありうむ。』は、当時ホロライブに所属していた湊あくあが主演したアドベンチャー。そして2025年8月13日には猫又おかゆ主演の純愛ノベル『おかゆにゅ~~む!』がSteamで配信され、続編『おかゆにゅ~~む!R』が今年8月26日に登場したばかり。

『R』は人の姿になったおにぎり屋の看板娘・猫又おかゆと、冬の青森を巡りながら新商品開発に挑む一本。価格は2,700円で、日本語と英語に対応し、フル音声が入るのは日英の両方。前作から続けて開発をエンターグラムが担当し、販売はCCMC Corp.が手がけている。

つまりホロライブ勢の主演作としては、今回が3組目の相手ということになる。これまでの2作がいずれも恋愛アドベンチャー/ノベルゲームだったことを考えると、新作も近い方向に落ち着きそうではあるけれど、そこはまだ公式が何も言っていない部分。

博衣こよりは2021年デビューのholoXメンバーで、YouTubeチャンネル登録者数は137万人規模。もし本当に彼女が主演なら、ホロライブのなかでも大型の登録者数を抱えるタレントが1本まるごと主演を務めることになる。

対応機種も、ジャンルも、発売時期も、まだ黒く塗りつぶされたまま。輪郭に色が入るまで、あと13日。

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