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妖怪退治の協力ホラー『HYPE』発表、高校オカルト部の最大4人で呪物を封印

投稿: 2026/10/28by tobariware約5分で読めます
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放課後の部室で買い物を済ませ、日が暮れたら懐中電灯を持って学校へ戻る。高校のオカルト部員になって妖怪と向き合う、最大4人のオンライン協力ホラー『HYPE: Highschool Yokai Patrol & Exorcism』が発表されたにゃ。

開発・販売はサウジアラビアのリヤドに拠点を置くOutorbit Games。これがスタジオの1作目になる(公式プレスキット)。対応機種はPC(Steam)で、Steamストアページはすでに「近日登場」として公開済み。ウィッシュリストにも登録できる。

舞台は日本の高校。視点は一人称で、1〜4人のオンライン協力プレイに対応し、ソロでも遊べる。ストアに載っている告知トレーラーでは、懐中電灯の光だけを頼りに夜の廊下を進む様子が見られるよ。

1日は昼と夜の2つに分かれている。昼のあいだは普段どおりの学校生活で、授業の合間に廊下を歩き回り、クラスメイトと話して、学校に取り憑いているものの噂を拾い集めていく。噂を聞くたびに、その晩に相手をする妖怪の正体が少しずつ分かってくる仕組みだね。

準備の拠点は部室。ここでコインを使い、夜に必要なものを揃える。公式に名前が出ている品は次の3つ。

  • テープガン:妖怪の気を引くための道具。新しく購入できる
  • お菓子:仲間の回復に使える
  • 妖怪アプリ:スマートフォンに入れて使うアプリ

昼のパートは、怖いことが起きる前の情報集めと買い出しの時間という位置付けみたいだね。ここで何を聞き、何を買っておくかで、夜の立ち回りが変わってきそうにゃ。

日が暮れると、学校は昼間とはまるで違う場所になる。部員たちは懐中電灯を手に忍び込み、歪んだ廊下を1フロアずつ探索して地図を作っていく。地図は全員で協力して埋めていく形だ。

教室には何種類もの妖怪がうろついているので、音を立てないことが大事になる。公式の説明にも「音はよく響く。そこにいるのは自分たちだけではない」とある。公開されたスクリーンショットには、赤い御札が並ぶ暗い廊下や、窓際で待ち構える長い髪の妖怪が写っていて、和風の学校怪談らしい空気が伝わってくる。

公式サイトには、学生服姿の部員たちと、青白い肌にぼろぼろの装束をまとった幽霊のコンセプトアートも載っている。妖怪は相手ごとに特徴を調べ、居場所を突き止め、封印する流れになるようだ。

探索の目的は、校舎のどこかに隠された呪物を見つけること。見つけてからが本番で、ここで役割分担が必要になる。

封印役は呪物にテープシールを貼り、その上をゆっくりなぞって封印を進める。妖怪はそれに気付くと、封印役めがけて一気に襲ってくる。そこでほかの部員がテープガンで妖怪の気を引き、封印が終わるまで封印役を守る。最後まで貼り切れば、その妖怪は追い払われて二度と戻ってこない。

公式は「呪いの封印には部員全員の力が要る」と打ち出している。ひとりが手を動かしているあいだ、残りの部員は身を張って時間を稼ぐことになる。最大4人の協力プレイが、この場面でいちばん活きる作りだね。

日本語非対応、発売日と価格も未発表

現時点で分かっている製品情報は次のとおり。

  • プレイ人数:1〜4人(オンライン協力、ソロ対応)
  • 対応機種:PC(Windows 10/11 64bit)、Steam
  • 発売日:未発表(Steamでは「近日登場」)
  • 価格:未発表
  • 対応言語:英語、アラビア語

日本の高校が舞台だけど、Steamの対応言語に日本語は入っていない。公式のファクトシートでも、対応はインターフェースが英語とアラビア語の2つになっている。一方で、公式のプレスキットには日本語版の説明文とファクトシートが同梱されている。

ストアページには、Steamのプレイテストへの参加をリクエストするボタンもある。いつ始まるのかはまだ発表されていないよ。

ひとりが呪物にテープを貼り終えるまで、残りの部員は妖怪の前に出て時間を稼ぐ。そんな夜を何回乗り越えるゲームになるのか、全体のボリュームはまだ明かされていないにゃ。

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