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最大4人で“夜の街”へ―変異体から標本を集める協力ホラー『LIVING HELL』が怖い

投稿: 2026/07/07by 編集部6分で読めます
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夜だけ動ける街、朝日が昇れば全員こんがり。そんな物騒なルールで最大4人がワイワイ(そして悲鳴)できそうな協力ホラーが話題になってるにゃ。その名も『LIVING HELL』。オゾン層が崩壊し、太陽から降りそそぐ放射線が動物も人間も“バケモノ”に変えてしまった街「ペリカンシティ」が舞台だ。

昼は死、夜だけが探索時間

このゲームの肝は、太陽そのものが最大の敵だってところ。日中の日光は肌を焼く放射線そのもので、プレイヤーは夜のうちに街へ繰り出し、朝日が昇りきる前にシェルターへ帰らないといけない。夜の間も体温にあたる「Thermal Load(サーマルロード)」がじわじわ上がっていくため、水分補給で熱を管理しながら動く必要がある。のんびり物色していると、帰り道で夜が明けて全滅……なんて展開が目に浮かぶにゃ。

見た目はPS1時代を思わせるザラついたローポリ/ピクセル調で、これがまた不気味さと相性抜群。ハッキリ描き込まれた恐怖よりも、“何かいる気がする”ぼんやりした薄気味悪さで攻めてくるタイプだにゃ。

標本を集めて“DAWN-4o”を育てる

ただ生き延びるだけじゃなく、目的は変異体の「標本」を持ち帰ること。回収したサンプルは政府の研究AI「DAWN-4o」に届けると、彼女が研究を進めて新しい設計図やアップグレードを解放してくれる仕組みだ。夜ごとに素材を漁って武器・道具・消耗品をクラフトし、少しずつ装備を整えて奥へ進む――このループがクセになりそうにゃ。

迷路みたいな街と、12種類超の変異体

ペリカンシティは雰囲気の異なる6つの地区で構成され、しかも建物の配置はセッションごとに変化する。「前回覚えたルート」が通用しないから、毎回きっちり緊張感が続くわけだ。

立ちはだかるのは12種類以上の変異体たち。ゾンビや幽霊とは違う、見慣れた動物や人間がねじ曲がったような姿で、それぞれ行動パターンも異なるという。プレイアブルキャラは8人用意され、各自に固有のパッシブ能力あり。さらに距離で聞こえ方が変わる近接ボイスチャット(口の動きと同期)やトランシーバーもあって、仲間とのやり取りそのものがホラー演出になっていく。

作者はあの『DEVOUR』のJoe Fender氏

手がけるのは、協力ホラー『DEVOUR』で知られる東京拠点の開発者Joe Fender氏。本人は「要は『Lethal Company』のホラー版みたいなものを作ってる」と表現しており、探索×クラフト×協力サバイバルの手触りが期待できそう。オフラインの1人プレイにも対応し、ゲームパッドやSteam Deckもサポート予定だにゃ。Steamのウィッシュリストは早くも4万件を突破していると伝えられている。

項目内容
タイトルLIVING HELL
ジャンル協力サバイバルホラー
人数1〜4人(オンライン協力/オフライン1人)
対応PC(Steam)
配信時期2026年予定
開発Joe Fender

以前紹介した、声を出すほど幽霊が近づく協力ホラー『Give Us A Sign』が刺さった人なら、この“仲間と喋りながら怖い”方向性はきっと相性がいいはず。

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配信は2026年予定でまだ先だけど、朝日というシンプルなタイムリミットが探索・戦闘・帰宅のすべてに効いてくる設計は、フレンドと遊ぶには最高の緊張材料になりそう。気になった人はまずSteamでウィッシュリストに入れて、続報を待つのがよさそうにゃ。

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