私設島に潜む風刺ホラー『Make the World Great Again』Steamで発売、11月10日まで20%オフ
夜の海をボートで渡ると、エリートしか上陸を許されない島がある。プレイヤーはそこへ送り込まれた工作員として、屋敷に隠された「証拠」を探すことになる。
Sumo Studioの一人称ホラー『Make the World Great Again』が、11月3日にSteamで発売された。Windows専用のシングルプレイ作品だよ。価格は1,350円で、発売記念セールとして11月10日午前3時まで20%オフの1,080円になっている。
屋敷の見張りを避けて証拠を集め、島から脱出する
Steamのストアページでは、舞台を「エリートが集う島で、どの部屋にも、どの書類にも、鍵のかかった小屋にも、彼らが大金を払って埋めた“何か”か“誰か”が隠されている」と紹介している。島に上がるところまでは簡単。問題は屋敷のほうで、見張りがいることは分かっていても、それが“誰なのか、何なのか”は分からない、という設定にゃ。



目的は屋敷のあちこちに散らばった証拠を見つけること。公式サイトは、屋敷は常に見張られているので部屋から部屋へ動き続けるよう書いている。証拠をすべて集めたら、長年ゲストを島へ運んできた北岸のボートまで走って逃げる流れだね。



寄り道もある。島の周辺では何年も前から行方不明者が出ていて、屋敷の近くにある小屋に囚われているかもしれない。救出はあくまで任意で、そのぶん時間を食う。ストアの説明文はこれを「誰も感謝しないし、証拠のほうが大事。ようこそ政治の世界へ」と突き放した言い方で書いていて、作品の皮肉な調子がよく出ている。島じゅうに隠された収集品もあり、帽子や「みんなが使っていたおもちゃ」、「誰も持っていてはいけない初期のOS」と、思わせぶりな品が並んでいるみたいだね。

公式サイトには、照明を消してさらに不気味にする「Turn lights off」の設定も用意されていると書かれている。
日本語は非対応、成人向け表現の注意あり
言語は英語のみで、インターフェース・音声・字幕の3つとも英語。日本語には対応していない。開発元はコンテンツの注意書きとして、一部のヌード・性的表現、頻繁な暴力・流血表現、全般的な成人向け内容を含むと記している。
- 最低動作環境: Windows 10(64bit)、Ryzen 5 2600 / Core i5-9400F、メモリ8GB、Radeon RX 6600 / GeForce RTX 2060
- 推奨動作環境: Windows 11(64bit)、Ryzen 5 5600 / Core i5-11400F、メモリ16GB、Radeon RX 6700 XT / GeForce RTX 3060 Ti
- ストレージ: 10GB
ストアのタグには「風刺」「ダークユーモア」が並ぶ。それでも、プレイヤーがやることは最後まで変わらない。証拠を拾って、見つかる前に島を出る。
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