『Moonlight Peaks』PS5版が11月17日に配信、PS Plus加入者は発売週20%オフ
7月にPC・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2・Google Play Gamesで出た吸血鬼ライフシム『Moonlight Peaks』(ムーンライト・ピークス)が、次はPS5に来るにゃ。北米で販売するXSEED Gamesが10月27日に発表したもので、配信開始は11月17日。パッケージ版は無く、ダウンロード専売になる。
価格は34.99ドルで、Switch版やSteam版の通常価格と同じ。発売日の11月17日から11月23日までは、PlayStation Plus加入者なら20%オフで買える。PlayStation Plus Premiumの加入者には、同じ17日から2時間のトライアルも用意されていて、トライアルの進行状況は製品版を買えば引き継がれる。
既存の機種でこれまでに配信された使い勝手の改善は、PS5版にも最初からすべて入っている。発売から後に追加された分をあとからパッチで待つ必要は無い作りだね。

日が昇る前に棺桶へ戻る、夜型の農場生活が始まる
開発はオランダのLittle Chicken Game Company。プレイヤーは吸血鬼として、狼男や魔女、人魚といった人ならざる住民が暮らす町ムーンライト・ピークスへやって来る。目的は、懐疑的な父親に「アンデッドでも思いやりのある生き方ができる」と示すこと。家族が残した幽霊屋敷のようなコテージをゴシック調に整えながら、荒れた農場で魔法の作物や不思議な家畜を育てていく。

活動できるのは夜のあいだだけで、太陽が昇る前には棺桶へ戻らなければならない。変身能力で町を飛び回ったり、魔女術で農作業や素材集めに役立つ呪文を覚えたりと、吸血鬼ならではの力が日々の作業に組み込まれている。


畑の外では、釣りや採取、ポーション作り、刺繍やフラワーアレンジといった趣味の作業も遊べる。町で流行っているカードゲーム「ノクターナ」のカードを集めて住民と対戦することもできるし、恋愛対象は20人以上。町に暮らす7つの家系の秘密を解いていく筋立ても用意されているにゃ。

発売から3か月半ほどで、全世界の販売本数は30万本を超えた。Steamのユーザー評価は「非常に好評」で、日本語はインターフェースと字幕に対応している(音声はどの言語も無い)。Steam版はいま20%オフの3,920円になっている。
夜にしか動けない吸血鬼の暮らしが、11月17日からPS5でも始まるにゃ。
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