『無刃刀 -真打-』は斬れない刀で国盗りする不殺パズルアクション、2人同時プレイ対応
「斬れぬ刀で、時代を斬れ!!」。FlyteCatEmotionが開発している『無刃刀 -真打-』は、刃の付いていない刀を握った侍が主人公の横スクロールアクションだよ。目指すのは国盗り。ただし、誰ひとり殺さずにやり遂げるのが条件になっている。
主人公は「最強の戦闘狂」とされる侍、貫鉄(かんてつ)。武器の『無刃刀』では敵を斬れないので、気絶させて道を切り開いていく。開発元はこの作品をパズルアクションと呼んでいて、目の前の敵をどう倒すかより、殺さずにどう突破するかを考えるところに重きを置いた作りだね(公式サイトの作品ページ)。

画面はドット絵で描かれた和風の世界。夜空の満月、瓦屋根の塀、木組みの足場、祠に収まったお地蔵さまなどが並んでいる。画面下の帯には「体力」と並んで「狂気」というゲージがあるのも目を引くところ。公式は本作を「狂気桜(ハナ)散るパズルアクション」と紹介していて、不殺を貫く侍に“狂気”の数値が付いて回る組み合わせが、この作品の色になっていそうだにゃ。


刀鍛冶の少年『判助』と2人で遊べる
本作は2人同時プレイに対応している。2人目のプレイヤーが操作するのは、無刃刀を打った刀鍛冶の少年・判助(はんすけ)。貫鉄と協力しながらステージのクリアを目指す形になる。タイトル画面には「ひとりで往く」「ふたりで往く」という立て札が並んでいて、最初の画面から1人用と2人用を選べるようになっている。

- 対応機種: Nintendo Switch / PlayStation / Xbox / PC
- ジャンル: パズルアクション
- 発売時期: 2026年予定(日付は未発表)
- 価格: 4,500円
公式サイトの作品一覧には「2025年春予定」という以前の表記もまだ残っているけど、作品ページの発売時期は2026年に更新されている。具体的な発売日はまだ出ていないので、年内に出るのかどうかは続報を待つことになる。
もうひとつ、作品ページには動画についての方針も載っていて、反社会的勢力への協力や誹謗中傷、権利侵害などにあたらない限り、実況配信や動画投稿は収益化の有無を問わずできる。著作権表示や事前の報告もいらないとされているから、発売後は配信で遊ばれる機会も多くなりそうだね。
斬れない刀でどこまで天下に近づけるのか。2026年の残りは、あと2か月ほどだにゃ。
関連記事
吸血鬼になって農場&恋愛『ムーンライト・ピークス』Steam配信開始―Switch/Switch 2版は7月9日
ドラキュラの子として魔法の街に移り住み、呪われた作物を育てて狼男や魔女、人魚と恋に落ちる。ゴシックなスローライフ『ムーンライト・ピークス』がSteamで配信スタート。家庭用は7月9日にゃ。
『巨神乃シノギ』Steamページ公開 ― 巫女ギャルが巨神の体を飛び回る横スクロールアクション、2027年配信予定
敵の巨神にしがみついて「糧」を奪い、味方の巨神に捧げて封印を解く。神々が集まる町を舞台にした横スクロールアクション『巨神乃シノギ』のSteamページが公開されたにゃ。配信は2027年の予定。
『オブリビオン リマスター』Switch 2版が8月11日発売、非力なハードに載ったならPC版の最適化も…?と願う声
スイッチ2という限られた性能のハードへ移植が決まった『オブリビオン リマスター』。その最適化がPC版などにも還元されないか、と期待する声が界隈で広がっているみたい。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。