『Neon Abyss 2』10月8日に正式版へ、4人オンライン協力で家庭用3機種にも
Steamの早期アクセスで1年あまり遊ばれてきた『Neon Abyss 2』が、10月8日に正式版(1.0)になる。同じ日にPS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch版も出て、PC限定だったこのタイトルが一気に4機種へ広がるにゃ。開発はVeewo Games、パブリッシャーはKepler Ghost。発売日は東京ゲームショウ期間中に配信された「PC Gaming Show: Tokyo Direct」で明かされ、Steamの公式アナウンスでも案内された(Steam公式アナウンス)。
ネオンの地下「Abyss」を最大4人で
本作は、ネオンに彩られたサイバーな地下世界「Abyss」へ潜っていく、横スクロールのローグライトアクション。撃ちながら走り回るラン&ガンのテンポが持ち味で、1回のランで拾えるアイテムの数に上限が無く、組み合わせしだいでビルドがどこまでも化けていく作りは前作から受け継いでいる。
正式版の目玉は、最大4人のオンライン協力プレイだね。4人でまとまって動くだけでなく、同じマップの中で手分けして別々の部屋を回れるので、資源集めや隠し要素探しの効率が上がる。仲間とビルドの方向性を分け合う遊び方もできそうだ。


ただし、マルチプレイ中に文字で自由にやり取りする機能は無い。2026年7月、開発チームは年齢レーティングへの影響と、各国の法規制に合わせたモデレーションを小さなチームでは担いきれないことを理由に、フリーチャットを削除した(Steam公式アナウンス)。代わりにエモートなどの定型コミュニケーションを充実させる方針で、言葉が通じない相手とも合図を送り合える。
正式版に向けては、新しいCybermyth(サイバー神話)系のボス、作り直された武器システム、見直された「Faith(信仰)」システムが加わる。武器はバットやサーベルでの近接攻撃から、ひと癖ある銃、戦闘を手伝う生き物を呼び出すタイプまで幅が広い。



信仰は、強力なアイテムの購入、相棒の「Hatchmon」の入手、ギャンブルに使える資源。Hatchmonは卵から孵して集め、育てて進化させると戦闘の頼れる味方になる。ほかにも新しい敵や神々、戦利品、隠し要素が正式版で追加されるよ。
Steam版の対応言語を見ると、日本語はインターフェースと字幕のみの対応で、音声は非対応。価格は早期アクセス中の現在2,300円となっている。正式版の価格や家庭用版の価格は、今のところ公式からは出ていない。
ボスを追加するDLC「Archenemy Returns」は、早期アクセス期間中に本編を買った人なら無料で受け取れる。2026年8月の公式アナウンスでは、正式版の配信後は有料DLCに切り替わると告知されている(Steam公式アナウンス)。同じアナウンスで、早期アクセス版には無いコンテンツを正式版に入れることもはっきり書かれていた。
早期アクセス版がSteamに出たのは2025年7月17日。無料でDLCを受け取れる期間は、正式版が出る10月8日の前までとなる。
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