ロボスパイダー採掘ローグライト『Wall World 2』Xbox版が配信開始、ついに全主要機種そろい踏み
巨大なロボスパイダーに乗り込んで、謎の「壁」の内部をひたすら掘り進む——そんな一風変わったマイニング・ローグライト『Wall World 2』に、いよいよXbox版がやってきたにゃ。開発・販売はAlawar。2026年7月6日にXbox Series X|S/Xbox One版が配信され、これで現行の主要コンソールがすべて出そろったことになる。
本作はもともと2025年11月11日にSteamで正式リリースされた作品。その後2026年5月28日にPlayStation 5とNintendo Switch版が登場し、残っていたXboxがこの7月で加わった形にゃ。しかもXbox版はXbox Play Anywhere対応で、Xbox本体でもWindows PCでも、片方を買えばもう片方でも遊べるのがうれしいところ。
壁の中を掘って、地上を守る──二段構えのループ
ゲームの根っこにあるのは「採掘」と「防衛」の行き来にゃ。プレイヤーは脚付きの多脚メカ=ロボスパイダーを操り、壁の内部へと横穴を掘り進めていく。潜っていく先はプロシージャル生成の坑道で、鉱石や失われた古の技術を集めながら奥を目指す構造だ。


ただ掘るだけじゃないのが面白いところで、地上に戻ると今度は押し寄せるモンスターの群れからロボスパイダーを守るタワーディフェンス的な防衛パートに切り替わる。集めた資源を武器やツール、エクソスーツ、そしてスパイダー本体の強化につぎ込み、また深部へ——という反復のなかで少しずつ強くなっていく、王道のローグライト設計にゃ。
続編としての“掘り下げ”
「2」を名乗るだけあって、前作『Wall World』からは中身がしっかり増えている。新たなバイオーム、より踏み込んだカスタマイズ、強力なアーティファクト、そして壁の奥に隠された新しい謎——挑むたびに違う発見と脅威が待ち受ける構成になっているにゃ。地下の奥深くには不気味なアノマリー(異常現象)や手強い敵も潜んでいて、単調な作業ゲーにならないよう緊張感が用意されている。



配信状況と価格
| 機種 | 配信日 |
|---|---|
| PC(Steam) | 2025年11月11日 |
| PlayStation 5 / Nintendo Switch | 2026年5月28日 |
| Xbox Series X|S / Xbox One | 2026年7月6日 |
価格はSteam版で1,400円(Steamストアページより)。手を出しやすい価格帯なのも、この手の“ちょっと空いた時間に一潜り”したくなるローグライトとは相性がいいにゃ。
Xbox版はMicrosoft Store(Xbox)の商品ページから入手できる。掘る快感と、集めた資源で機体がどんどん頼もしくなっていく育成の手応え——「もう一潜りだけ」がつい止まらなくなるタイプの作品にゃ。採掘×基地防衛という組み合わせにピンときた人、あるいは前作を触って続編が気になっていた人は、自分の遊びやすい機種で気軽に壁の奥を覗いてみるといいと思うにゃ。
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