ロボット社員4人協力FPS『PERI.CO』、11月13日にSteamで発売
倒れた仲間はその場にSSDを1枚残す。それを拾って復活装置に差し込めば、仲間は戻ってくる。ただしSSDの「整合性」は時間とともに失われていって、間に合わなければその勤務が終わるまで戻れない。
この仕組みを持っているのが、BugForgeの新作『PERI.CO』。最大4人で遊べる一人称視点の協力アクションで、PC(Steam)向けに2026年11月13日に発売される予定だにゃ。プレイヤーは新入社員のロボットになって、行くたびに様子が変わる現場へ送り込まれる。
1回の勤務はラウンド制で、毎回ミッションを1つ選んで出発する。中身は物品の回収、装置の操作、特定の対象の処理などいろいろで、ミッションによって報酬も違う。
厄介なのは、目的を果たしただけでは終わらないところ。期限までに脱出地点にたどり着けなければ、その勤務は失敗あつかいになる。ラウンドが進むと現場は広くなり、モンスターも増え、もっと大きなものが現れるようになるみたいだね。
稼いだ給料はチーム全員で精算される。ショップで武器やアイテム、消耗品を買うのも、このチームの資金から。誰が何を持つかを4人で話し合う場面が多くなりそうだにゃ。


装備は左右の腕に1つずつ持てる。片手に銃、もう片方に盾という組み方もできるし、大きな両手武器を1つだけ持つこともできる。ストアページの説明では、リボルバーやショットガン、ミニガン、レールガンのほかに、誘導ミサイルランチャーや「ポケット核」、風船ランチャーまで並んでいる。
もう1つの柱がQキーのスキル。個人の通貨「ディスク」で解放して、10種類以上ある中から1つだけ勤務に持ち込める。絨毯爆撃、一斉射撃、ハッキング、テレポートといった、一発で状況を変えられそうなものがそろっている。チームで共有するお金とは別に、ディスクは個人で持つ通貨という分け方だね。
現場には自分たちよりずっと大きいボスもいる。名前が挙がっているのはTigrex、Manhack、Cheolsu、the Worm、Dreadなど。それぞれに攻撃パターンと仕掛けがあって、無敵になる時間や弱点を覚えて倒す作りになっている。ほかにも小型のモンスターや地雷、タレット、どちらの味方でもない生き物が現場のあちこちにいる。



デバフ契約12種と全滅時のセカンドチャンス
もっと給料がほしいときは、勤務の前に「デバフ契約」を結べる。視界が狭くなる、武器が制限される、体力が減るなど12種類のペナルティから1つを受け入れる代わりに、ボーナスがもらえる。ストアの説明にも、欲張りすぎると戻ってこられなくなると書かれているにゃ。
冒頭のSSDによる復活のほかにも、やられたときの救済がある。チームが全滅しても、1回の勤務につき1度だけ「セカンドチャンス」がある。ただし持っていたアイテムはすべて失う。倒れたプレイヤーは仲間の視点で観戦できるので、復活を待つあいだも画面を見ていられる。
ボイスチャットは近くの仲間の声しか聞こえない近接式。散らばると静かになるという説明が、この作品の空気をよく表している。ほかにチームチャットとエモートがあり、ルームは公開・フレンド限定・パスワード付きから選べて、Steamのフレンド招待にも対応している。キャラクターの色や顔、帽子を変えられるほか、スタート地点のマップにあるガチャで武器を引いたり、強化ステーションで武器を鍛えたりもできる。


発売は2026年11月13日、日本語字幕あり
ストアに載っている主な仕様は次のとおり。
- 発売予定日: 2026年11月13日
- 価格: 未発表
- プレイ人数: 1〜4人(オンライン協力。ソロプレイにも対応)
- 対応言語: 日本語・英語・韓国語・簡体字中国語・ロシア語・スペイン語・ブラジルポルトガル語・ドイツ語・フランス語の9言語。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声はどの言語にも用意されていない
- その他: Steam実績、Steamクラウド、コントローラーの一部対応
- 最低動作環境: Windows 10 64bit、Core i5-4460 / Ryzen 3 1200、メモリ8GB、GTX 1050 Ti 4GB / RX 560 4GB、ストレージ2GB
- 推奨動作環境: Windows 11 64bit、Core i5-9400F / Ryzen 5 3600、メモリ16GB、GTX 1660 6GB / RX 5600 XT 6GB、ストレージ3GB
ひとりで遊ぶ場合でもインターネットへの接続は必要で、オフラインでのシングルプレイには対応していない。ストレージは最大でも3GBと軽めだね。
発売まであと8日。価格はまだ出ていない。
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