『PNR: Point of No return』8月28日Steam配信、弾幕は避けずに撃ち落とす宇宙ローグライト
弾幕シューティングなのに、避けるな、と言われる。
COKIRI Works が開発・販売を手がける宇宙活劇ローグライト『PNR: Point of No return』が、2026年8月28日にSteamで配信される。対応はWindows PCのみで、ストアページにはすでに体験版が置かれている。配信を待たなくても、いま操作感だけは確かめられる状態だにゃ。
避けずに撃ち落とす、が生き残る唯一の手段
プレイヤーが動かすのは一隻の艦。押し寄せる敵艦隊に対して艦首を突きつけ、飛んでくる弾も敵もまとめて撃ち落としながら前へ進んでいく。ストアの説明文では「キャプテンの艦は、逃げるために設計されていません」「被弾する前に撃破する——それがここで生き残るための唯一の法則です」と、回避を捨てる設計であることがはっきり書かれている。
つまり安全地帯を探して隙間を縫うのではなく、弾幕そのものを火力で消しにいく作りということ。避けきれない量が飛んでくるなら、飛んでくる元を先に潰す、という理屈だね。
その火力は出撃のたびにゼロから組み直す。強化の方向は大きく4つで、主砲そのものを伸ばすか、支援ユニットを増やすか、パッシブで土台を固めるか、武器変形で戦い方ごと変えてしまうか。どれを選ぶかで、同じ戦場でも突破の仕方が変わってくる。戦術ユニットとアルティメットも用意されていて、押し込まれた場面を無理やりこじ開ける手札として機能する。選択を重ねるほどビルドが噛み合っていくタイプの構造だ。


戦闘のあとには宇宙商人のスリングショットが待つ

生き延びると、今度は「胡散臭いながらも律儀な宇宙商人」が出てくる。戦闘中に拾った宇宙鉱物「スパイク」を賭けて、スリングショットのミニゲームを持ちかけてくるという流れ。引くたびに報酬が滝のように溢れ出す、という書き方をされている部分で、稼いだものをそのまま次の出撃の下地に変える永続成長の仕組みも別に用意されている。
一戦ごとに全部リセットされるのではなく、負けても手元に何かが残る作りみたいだね。
価格は655円(税込)と案内されていて、配信開始に合わせた10%オフのセールも予定されている。対応言語は日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語の5つで、Steam実績とフルコントローラー対応、いつでもセーブ、Steamクラウドが揃っている。
動作環境はWindows 10 64bit、メモリ4GB、DirectX 11対応環境、ストレージ2GB。推奨環境も同じ数字が並んでいて、要求ラインは最低環境から一段も上げられていない。
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