『Walk in PENUMBRA』体験版が公開、影に入ると与ダメージが2倍になるトップダウンシューター
影の中にいる間は与ダメージが2倍。この一行が、そのままゲーム全体の設計図になっている。
『Walk in PENUMBRA』は、YOK GAMESが開発中のトップダウン視点のローグライトシューター。8月14日付でSteamの体験版ページが無料公開され、製品版を待たずに触れるようになったにゃ。
影を歩く経路が、そのまま攻撃の組み立てになる
主人公は影に生きる宇宙人で、与えられたミッションは頭上に光る星へ行くこと。そのために世界を探索し、スキルと武器を強化していく、という骨組みになっている(Steamストアページ)。マップはランダム生成で、進むたびに影の落ち方が変わる。
面白いのは、影が「隠れる場所」ではなく「火力の出る足場」として置かれているところ。公式の説明でも、影を歩き、時には自ら影を作り出し、敵の影をも利用する、という順で紹介されている。どこから撃つかを決める前に、どの影を経由して近づくかを決める作り。撃ち合いの前段に、経路選びがもう一段挟まっているわけだね。

当然、ローグライトらしい裏返しもある。探索の途中で倒れれば、集めたアイテムはすべて失う。持ち帰れる量にも制限があるので、拾ったものを抱えて進むか、確実に持ち帰れるところで切り上げるかという判断が、撃ち合いと同じ重さで乗ってくる。
動作条件はGTX 750 Ti、対応言語は3種類
対応プラットフォームはWindowsのみで、要求されるスペックはかなり控えめ。
- OS: Windows 10(64bit)
- CPU: Core i3-6100 / FX-6300 以上
- メモリ: 4GB
- グラフィック: GeForce GTX 750 Ti / Radeon R7 260X
- ストレージ: 600MB
対応言語は日本語・英語・簡体字中国語の3種類。日本の開発元だけあって、日本語の表示は最初から入っている。ストアのジャンル表記はトップダウンシューター、ローグライク/ローグライト、SFといった並びで、シングルプレイ専用だ。
製品版の配信時期は、ストア上ではまだ「近日登場」のまま。判断材料は、600MBぶんの体験版の中にしかない。
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