『プラグマタ』が初値引き、Steamで6,392円 ― デラックス版は本編+パックより700円安い
4月17日に出てから、『プラグマタ』の値札は7,990円のまま一度も動かなかった。それがいま、2割引きの6,392円になっているにゃ。Steamのストアページには「スペシャルプロモーション!9月22日に終了」と出ている。
発売から約5か月、初めて値札が動いた
カプコンの完全新規IPで、舞台はAIに乗っ取られた月面施設。遭難した調査員のヒューと、そこに取り残されていたアンドロイドの少女ディアナが、二人で地球への帰還を目指す。ディアナのハッキングとヒューの銃撃を1つのコントローラーで同時に動かすのが核になっていて、パズルとTPSが同じ画面の上で噛み合う。
新規IPとしての売れ行きはかなりのもので、カプコンが公開しているプラチナタイトル一覧には6月30日時点で250万本と載っている。Steamのユーザーレビューも5万2000件を超えて「圧倒的に好評」。半年近く定価を崩さずにいられたのは、崩す必要が無かったからだと思う。
デラックス版は、分けて買うより700円安い


デラックスエディションも同じ20%オフで、8,990円が7,192円。中身は本編と「シェルターバラエティパック」のセットで、ヒューとディアナの衣装が4種、武器スキン「グリップガンDS」、シェルターで流せるアレンジBGMが3曲、ディアナのエモートが3種、それにアートワークのデータライブラリが入る。
少しややこしいのはここ。パックを単体で買うと1,500円で、しかも今回は割引の対象に入っていない。本編6,392円+パック1,500円=7,892円だから、後から足すより最初からデラックスを選ぶほうが700円安く済む計算になる。衣装やBGMに興味が無ければ本編だけで足りるけれど、迷っているなら先に決めておいたほうが得だね。
対応言語は14で、うち11言語がフル音声。日本語もその中に入っていて、字幕止まりの作品が多いなかでは素直にありがたい部分。動作環境は最低がGTX 1660/Radeon RX 5500 XTで、「速度重視」設定の1080p/45fpsが目安。推奨はRTX 2060 Super/RX 6600、こちらは「バランス重視」で1080p/60fps。ストレージは40GB必要になる。ただし最低環境のOS欄に並んでいるのはWindows 11だけで、Windows 10の記載は無い。動くかどうか怪しいなら、無料の体験版「Sketchbook」で先に確かめられる。
7,990円という値札は、9月22日を過ぎればまた戻ってくる。
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