『Slots & Daggers』スマホ版が8月17日配信 ― スロットを回して戦うローグライク、600円で広告・課金なし
リールが止まった瞬間に、剣を振るのか、ポーションを飲むのか、呪文が飛ぶのかが決まる。
スロットマシンの上で戦うレトロ風ローグライク『Slots & Daggers』のiOS/Android版が、8月17日に配信される。開発はベルリンの個人開発者Friedemann、販売はFuture Friends Games。モバイル移植はスイスのAteoが手がけていて、公式サイトも同スタジオのドメインで公開されている。
リールの出目がそのまま行動になる
攻撃、回復ポーション、魔法といった行動がスロットのシンボルとして並んでいて、回して揃った内容で戦況が動く、というのが戦闘の骨格。勝ち進むとリールを増やしたり、新しい武器や呪文を仕込んだりできるので、運任せに見えて構成をどう組むかの話になっていく。キャンペーンの想定プレイ時間は4〜8時間で、ほかにハイスコアを狙う「Egg Arena」モードが入っている。



作者のFriedemannは、建物を組み上げていく『SUMMERHOUSE』を作った人。販売元のFuture Friends Gamesは、同じくスロットを題材にした『CloverPit』も出しているところで、こちらは100万本を超えて売れている。スロットの意匠を借りたゲームが立て続けに当たっている流れの中に、この作品も乗っているにゃ。
価格はSteam版より安い600円

| プラットフォーム | 配信日 | 価格 |
|---|---|---|
| Steam(Windows / Mac) | 2025年10月24日 | 920円 |
| iOS / Android | 2026年8月17日 | 600円 |
スマホ版の600円はApp Storeの表記で、公式サイトも広告なし・アプリ内課金なしの買い切りだと明記している。基本無料のスロット系アプリとは、そもそも設計が違うところ。
言語まわりは分けて見ておきたい。Steam版は日本語のインターフェースと字幕に対応していて、音声(フルオーディオ)が付くのは英語だけ。一方でApp Storeの言語欄には英語しか載っていない。ストア表記が配信後に更新される可能性はあるけれど、現時点で日本語対応が確認できるのはPC版のみ、という状態だね。iOSは15.0以降、容量は255MB、年齢制限は13+となっている。
Steam版のユーザーレビューは4,396件で94%が好評。あの手応えが縦画面のリールでも出るのかは、17日に分かる。
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