『スタンペラー』がSteamで発売、スタンプで陳情をさばく都市建設ゲーム
判を押すたびに帝国が傾くかもしれない。そんな統治シミュレーション『スタンペラー』(原題:Stamperor! The Jester's Decree)が、Windows/SteamOS + Linux向けにSteamで配信中にゃ。開発はMoon Mind Studio、パブリッシャーはMoon Mind StudioとVsoo Games。
主人公は、ひょんなことから臨時の皇帝になってしまった宇宙人の道化師。ストアの一行紹介には「判を押して決断する。うっかり自分の帝国を滅ぼす。そして繰り返す。」とあって、このゲームの空気がよく伝わってくるね。
「承認」と「却下」の二択だけでは終わらない
サイクルごとに市民が願いを持ってやってきて、プレイヤーはそれに判を押していく。ただし選べるのは承認か却下かだけじゃない。固有の効果を持つスタンプで選択そのものを変えられて、そのぶん思いがけない結果も起きる、という作り。
管理する資源は資金・食料・幸福度・治安・人口の5つ。建物を1つ建てるごとに帝国のバランスが動き、それが助けになることもあれば崩壊を早めることもある。陳情を持ち込むキャラクターにはそれぞれ性格と物語があって、まともな提案をしてくる者もいれば、とんでもなくばかげた方法で脅してくる者もいるそうだ。



予測できないイベントがいつでも割り込んできて、ミス1つが連鎖反応につながることもある。賢く治めても暴君になっても愚か者を演じてもいい、と公式はうたっているにゃ。ストアのタグにはローグライトや選択型進行も並んでいて、失敗しては次の治世へやり直す遊び方になりそうだね。
日本語は字幕とUIまで、音声は英語など4言語
対応言語は9つ。日本語はインターフェースと字幕に対応していて、音声は入っていない。フル音声に対応しているのは英語、中国語(簡体字・繁体字)、ポルトガル語(ブラジル)の4言語。
- 価格: 1,200円(リリース記念セールで10%オフの1,080円)
- 対応OS: Windows 10(64bit)、SteamOS + Linux(Macは非対応)
- 必要ストレージ: 2GB
- モード: シングルプレイ、Steam実績、ファミリーシェアリングに対応
最低動作環境のグラフィックはGeForce GTX 630/Radeon HD 6570で、かなり軽めの要求。帝国が崩れるまでの1回1回を、手軽に何度でも繰り返せそうにゃ。
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