『TALESWEAVER MOBILE』をネクソンが発表、韓国で12月12日にテスト
オンラインRPG『テイルズウィーバー』の正式サービス開始は2003年。そのタイトルを受け継ぐスマートフォン向けMMORPG『TALESWEAVER MOBILE』を、ネクソンが11月6日に発表した。開発しているのはNEXON Koreaだよ。
原作となったのは、チョン・ミンヒ氏のファンタジー小説『ルーンの子供たち』。新作も原作の世界観や物語、個性の強いキャラクターたち、やわらかな雰囲気のグラフィックを引き継ぐ。そのうえで、操作をスマートフォン向けにシンプルにして、戦闘のテンポも上げているという。
発表と同時にネクソンの公式YouTubeチャンネルで映像も公開された。映像は、原作のログイン曲「Tales are about to be weaved」をルシアンが演奏し、それをボリスが聞いている場面から始まる。ナルビクやクライデン平原といったおなじみの場所が立体的な姿で映り、エピソード1・チャプター1のボスであるゼリーキングとの戦闘も入っている。原作を遊んだ人なら、最初の数十秒で懐かしい気持ちになりそうだにゃ。
韓国のテストは11月15日まで参加を受け付ける
ネクソンは12月12日に、韓国でフォーカスグループテスト(FGT)を行う。参加したい人は、11月15日までにネクソンドットコムかネクソンプレイでアンケートを提出する。テストでは次の点を中心に確かめるという。
- キャラクターや背景の見せ方
- ストーリーの進み方
- 戦闘システム
- スマートフォンでの操作感
集まった意見は開発に生かすとしている。ただ、テストの参加人数や対応OSはまだ発表されていない。正式サービスの開始時期も、日本など韓国以外の地域でのサービスについても、今のところ発表はないよ。
スマートフォン向けの『テイルズウィーバー』を作る計画はこれまでにもあった。日本では、PC版をもとにした『テイルズウィーバー:SecondRun』が2023年9月19日にサービスを終えている。今回の『TALESWEAVER MOBILE』は、そうした流れとは別に一から作るMMORPGで、まずは12月の少人数テストに出すところまで来ている。
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