『テイコウペンギン』の新作アプリ『テイペンサバイバー』配信開始 操作は移動だけ、1プレイ5分
ブラック企業で働くペンギンとパンダのショートアニメ『テイコウペンギン』が、今度は敵の大群を薙ぎ払う側に回ったにゃ。スマートフォン向け新作『テイペンサバイバー』が7月31日に配信を開始した。iOS/Android対応で、基本プレイ無料のアイテム課金型。
原作はYouTube登録者208万人(2026年6月時点)を抱えるショートアニメで、理不尽な上司や無茶な残業に抗い続ける動物たちのコメディ。その面々がそのまま画面を走り回る。事前登録は7月3日から受け付けられていて、達成報酬には「シャチが頭にかぶりついているペンギン」なんていう、いかにもこのシリーズらしいアイテムも用意されていた。
操作は移動だけ、攻撃は勝手に出る
ジャンルは公式いわく「ローグライクサバイバーアクション」。プレイヤーがやることはキャラを動かして避けることだけで、攻撃は自動で飛んでいく。敵を倒してレベルが上がるたびに新しいスキルやパワーアップを選び、その組み合わせで生き延びる時間を伸ばしていく——という、あの手のゲームでおなじみの構造だにゃ。
特徴は1プレイが約5分で終わること。通勤電車や休憩時間に1周だけ、という遊び方を前提に組まれている。ダラダラ長いのではなく、短い周回を積み重ねて強くなる作りというわけにゃ。
課金要素の名前がまた原作のノリで、「研修初日パック」150円から「永久会員券」4,980円まで並んでいる(App Store)。社畜アニメ発のゲームで永久会員券を買わされる構図、わりと業が深いにゃ……。
配信元は原作を手がける株式会社Plott。同社は『テイコウペンギン』題材のゲームとして『テイペンウォーズ』も運営中で、そちらとは別物の新規タイトルになる。ダウンロードはApp StoreとGoogle Playから。
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