『UNDEFEATED: Genesis』の無料体験版がSteamで配信開始、2027年発売のヒーローアクションRPG
空を飛び、目からビームを撃ち、手のひらから光弾を放つ。『UNDEFEATED: Genesis』は、そうしたスーパーヒーローの力をまとめて使いこなすアクションRPGだにゃ。Steamで無料の体験版の配信が始まった。新しいトレーラーは「PC Gaming Show: Tokyo Direct 2026」で公開されている。製品版はPCとPS5向けに2027年発売予定。開発は大阪のチームで、パブリッシャーは東京のChorus Worldwideが務める(公式プレスリリース)。
主人公は、ずっとヒーローに憧れてきた青年アルバート・ハートリー、通称「アル」。見知らぬ惑星ヴォルティシアへ突然飛ばされ、そこで強大な力に目覚める。
ヴォルティシアの文明は、500年前に起きた謎の爆発で崩れ落ちた。その影響で多くの生き物が凶暴なミュータントに変わり、生き残った種族「エネルフ」が荒れた土地で暮らしをつないでいる。アルは彼らを守りながら、地球へ帰る方法と、この星に何が起きたのかを探っていく。ストアページには「力だけでは、ヒーローにはなれない」という一文があって、物語の軸は力を手にした青年の成長になりそうだね(Steamストアページ)。



中心にあるのは、行き先を制限されない自由飛行だよ。高速で地上と空を行き来でき、遠くまで一気に移動できる。上空から狙った場所へそのまま飛び込み、空中でも地上でも戦える作りになっていて、移動と戦闘が途切れない。
ビームや光弾に加えて、トレーラーでは身を守るバリアを空中で展開する場面や、地上での素早い近接コンボも映っている。スーパーパワーやアビリティは冒険を進めるうちに増えていき、そのたびに探索の手段と戦い方の幅が広がる。能力を組み合わせて自分なりの戦闘スタイルを組み立てる、という成長の設計だね。
体験版で使えるのはアルの能力の一部。ヴォルティシアの一部を飛び回りながら、力ごとに移動・探索・戦闘がどう変わるかを試せる内容になっている。
Genesisは前作の主力が作る有料新作

前作の『UNDEFEATED』は、2019年8月にSteamで無料配信された作品。バンタンゲームアカデミーのパブリッシングで世に出て、ユーザーレビューは7,000件を超え、評価は「非常に好評」になっている。今回の『Genesis』は、その前作を手がけたコアメンバーによる完全新作という位置づけだよ。新しい物語と広い世界に、作り直した戦闘と飛行、厚みを増した成長システムを載せて、有料の製品として出す計画になっている。ストアページには、Epic GamesのEpic MegaGrantsに採択されたことも書かれているにゃ。
- 対応機種: PC(Steam/Windows)、PS5
- 発売時期: 2027年
- 体験版: Steamで無料配信中
- 日本語: UIと字幕に対応(ストアページの音声欄には英語・日本語とも対応表記なし)
前作ではひとりのヒーローになる体験を無料で配ったチームが、今度はそれを一つの惑星ぶんの冒険に広げようとしている。
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