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『Mortal Shell II』先行アクセスが8月17日22時開始 ― 製品版は20日22時、日本語は字幕まで

投稿: 2026/08/18by tobariware4分で読めます
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発売日は8月20日。なのに、今日8月17日の夜から遊び始められる人がいる。

Cold Symmetry が開発し Playstack が販売するアクションRPG『Mortal Shell II』は、購入したエディションによって遊べる時刻が3日ぶんずれる作りになっている。前作を遊んでいなくても楽しめる独立した続編で、対応機種はSteam(PC)・PlayStation 5・Xbox Series X|S。世界同時発売という形をとりつつ、その「同時」が2種類あるわけだね。

Devout Edition を買うと8月17日22時から始められる

上位版の Devout Edition には「最大72時間のアドバンスアクセス」が付いていて、Steamのストアページでも解禁までのカウントダウンが動いている。解禁は日本時間で8月17日22時。通常版の解禁が8月20日22時なので、差はきっかり72時間になる計算だよ。

ここは書き方に注意がいるところで、「8月20日発売」とは言っても、日本の夜10時までは通常版では起動できない。カレンダー上の発売日と、実際に遊べる瞬間がずれている。

エディションSteamでの価格遊べるようになる時刻(日本時間)追加分
通常版6,480円8月20日 22時
Devout Edition7,289円8月17日 22時72時間の先行アクセス/8体のシェル全部に使えるObsidianスキンセット

差額はおよそ800円。Obsidianスキンはゲーム内でそのシェルを見つけた時点で自動的に解放される仕組みで、最初から全部使えるわけではない。そして『Mortal Shell II』は完全なシングルプレイ専用タイトルだから、先に始めたところで対人面で有利になる要素はひとつもない。3日早く触れることと、その間にネットへ流れてくる情報を避けられること。実質的な価値はそこにある。

PS5にはアートブックやスチールケースが付く物理版の Revered Edition も用意されていたけれど、公式サイトの表記ではほとんどの地域で完売している。

対応言語はSteamの表記で16言語。日本語も含まれているけれど、フル音声に対応しているのは英語のみで、日本語はインターフェースと字幕までの対応になる。ダークファンタジーの重い語りを日本語の声で聞くことはできない、と思っておくのがいい。

PC版の最低動作環境も公開済み。

  • OS: Windows 10
  • CPU: Intel Core i5-10600 / AMD Ryzen 5 5500
  • メモリ: 16GB
  • GPU: GeForce GTX 1060 3GB / Radeon RX 580 4GB
  • ストレージ: 70GBの空き容量、SSD必須

GPU要件そのものは2016〜2017年世代まで下りているのに、SSDを必須と明記しているあたりが今どきだね。容量70GBも含めて、インストール先は事前に確認しておいたほうが安全。Steam版はWindowsのみで、MacとLinuxは対象外になっている。

6月からSteamで、7月末にはPS5とXbox Series X|Sでも無料のオープンベータが公開されていて、序盤3時間ぶんが誰でも触れる状態になっていた。このベータでの進行の一部は製品版へ引き継がれる作りになっている。触っていた人は、22時になったら続きから始められるということ。

📄 『Mortal Shell II』オープンベータがPS5/Xbox Series X|Sでも開始 序盤3時間を無料開放、8月20日の発売まで

続編での変更点として公式が推しているのは、スタミナゲージを廃した戦闘と、探索の自由度。敵の体勢(ポステュア)を崩して致命打を叩き込む攻めの組み立てが軸になっていて、8体のプレイアブルシェルを乗り換えながら、つながった一続きの世界を進んでいく。戦士の亡骸をまとって戦うという前作の骨格はそのままに、動ける範囲と手数を広げにきた続編、という位置づけだね。

前作『Mortal Shell』が2020年に出てから、6年。8体のシェルと70GBを抱えた続編が起動できるようになるまで、通常版で残り3日と数時間にゃ。

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