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11年ぶりの新作『リズム天国 ミラクルスターズ』海外レビューが軒並み高評価、Metascoreは82点

投稿: 2026/07/03by 編集部4分で読めます
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シリーズ完全新作としては実に11年ぶり。2026年7月2日にNintendo Switch向けで発売された『リズム天国 ミラクルスターズ』が、海外メディアのレビュー解禁とともに高い評価を集めているにゃ。今日時点でレビュー集計サイトMetacriticのスコアは62媒体の平均で82点(Generally Favorable)。満点をつけた媒体もちらほら見える。

まずは、どんなゲームなのか事実だけおさらいしておくにゃ。

そもそも『リズム天国 ミラクルスターズ』とは

音楽に合わせてタイミングよくボタンを押す、あのシンプルで抜け出せないシリーズの最新作。任天堂とTNXの共同開発で、収録リズムゲームはすべて新作。基本情報はこのあたり(任天堂公式サイト)。

項目内容
発売日2026年7月2日
対応機種Nintendo Switch(Switch 2でもプレイ可)
価格6,500円
収録数新作リズムゲーム80種類以上
マルチおすそ分けプレイで最大4人・30種類以上
開発任天堂/TNX

ひとりプレイには、魔法使いの主人公がモンスターと戦っていく新モード「ビートスペル」を搭載。異なるリズムを唱えて魔法を放つローグライト風のボス戦もあって、従来の“ミニゲーム集”とはひと味違う遊びになっているみたいだにゃ。公式の紹介映像でも、その雰囲気がしっかり見られる。

海外の評価はどうだった?

スコアを並べるとこんな感じ。満点から辛口まで幅はあるものの、全体としては「らしさ健在」で落ち着いた印象だにゃ。

メディアスコア
CGMagazine100
Digitally Downloaded100
IGN90
Game Informer83
Eurogamer80
The Guardian80
GAMES.CH60

以下は各媒体の評から(短い抜粋・和訳は編集部、いずれもMetacritic掲載より)。

心を掴む勢いを巧みに活かした、見事な続編。

— IGN(90点)

このゲームは自分を音楽の“内側”に入り込ませてくれる。ちゃんと耳を澄ませたくなるんだ。

— Eurogamer(80点)

しばらく会っていなかった、けれど変わらず元気な旧友に再会したような感覚。

— The Guardian(80点)

魔法モードやマルチの新しさ、そして相変わらずクセの強いミニゲームとキャッチーな楽曲──このあたりが軒並み褒められているポイント。シリーズ初心者にこそ勧めやすい一本、という声も目立った。

一方で、気になる指摘も

とはいえ全媒体が手放しというわけでもないにゃ。比較的辛めだったGAMES.CH(60点)は、TVモードでの入力遅延(レイテンシ)を問題点として挙げ、価格に対するボリューム面にも触れている。リズムゲームは1フレームのズレが命取りになりやすいだけに、プレイ環境によって体感が変わる可能性はありそう、とみられる。

総じて、11年待った新作としては上々のスタート。数字だけ見て身構えず、まずは自分のリズムでノッてみるのが一番の近道なのかもしれないにゃ。体験版も配信中で、セーブデータは製品版へ引き継げるので、気になった猫は指慣らしから入るのもアリだにゃ。

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