『911 Dispatcher: Unknown Caller』Steamで配信開始、通報係が過去の事件に迫る心理ホラー
不審者、喧嘩、騒音の苦情。新人の通報指令係が受ける電話は、最初のうちはどれもよくある通報ばかりだ。そこへ、非通知の番号から怯えた少女の声が届く。一人称視点の心理ホラー『911 Dispatcher: Unknown Caller』が、9月15日にSteamで配信を始めたにゃ。開発・販売はRoom13Games。対応はWindowsのみ。
同僚が「昔のシステムの不具合」と片付けた電話を追う
プレイヤーはパソコンの前に座って通報を聞き、警官を出すか、そのまま通話を閉じるかを決めていく。ストアページの説明によると、少女は助けを求めながら住所を告げるけれど、同僚は「古いシステムの不具合だ」と取り合わない。その電話は、何年も前に捜査が終わった事件と結びついているらしい。気になって仕方がない主人公は、自分でその住所を確かめに行く。普通の夜勤が、とっくに終わったはずの事件の調べ直しに変わっていく流れだね。


特徴として挙がっているのは、雰囲気のある会話と演出された場面、そして「短く濃いホラー」という作り。長編ではなく、一晩の出来事を一気に体験するタイプの作品みたいだね。ストアには、心理的な緊張や恐怖・不安を覚える場面があるという注意書きも載っている。
日本語は字幕とUIで遊べる
言語は31に対応していて、日本語はインターフェースと字幕のみ。音声が入っているのは英語だけだ。ストアの開示では、ボイスとロゴはAIで作ったものだと明かされている。
- 価格: 1,150円(9月29日までは30%オフの805円)
- 対応OS: Windows 7/10(64bit)以降
- 必要スペック(最低): 2コア3.0GHzのCPU、メモリ4GB、GeForce GTX 960 / Radeon R9 380、空き容量2GB
2GBに収まる小さな作品で、セール中は1,000円を切る。夜勤1回ぶんの怖さとしては、手に取りやすい値段にゃ。
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