『Absolum』モバイル版が11月5日配信、タッチ操作に全面対応 ― 予約は30%オフ
ベルトスクロールアクションをスマホへ持ってくるとき、いちばん厄介なのは操作をどこに置くかだと思う。『Absolum(アブソラム)』のiOS/Android版は、そこを隠さず正面から見せてきた。11月5日配信、モバイル版のパブリッシャーはPlaydigious。
十字キーは左下、丸ボタンは右下に置いた

App Storeのページに載っている画面写真を見ると、画面の左下に十字キー、右下に丸いボタンが放射状に並び、左端には道具と地図らしきアイコンが縦に2つ。右上は一時停止。説明文にも「インターフェース改良済み — タッチ操作に完全対応したモバイル専用UI」とある。家庭用機のHUDをそのまま縮小したのではなく、指の置き場を確保するために左右の余白を取り直した作りだね。
オンラインの2人協力プレイもそのまま。画面写真には体力ゲージが左右に2本並んだ状態で、大鎌を担いだ巨体「アンダーキング」と殴り合っているところが収められている。焚き火を囲んでキャラクターを選ぶ画面も日本語で、4人の主人公のひとりは「サイダー」表記になっていた。


タッチが合わなければMFiコントローラーに逃げられる。実績はGame Center、セーブデータはiOS端末どうしでクラウド共有。iPhone 17(Pro Maxを含む)への最適化も明記されている。
App Storeの予約はすでに始まっていて、表示価格は1,500円。ページには「今すぐ予約して、発売記念の特別30%オフ割引をお楽しみください」と書かれている。動作にはiOS 16.0以降が必要で、iPadのほかApple M1以降を積んだMacにも対応する。ダウンロード容量は924.7MB、年齢区分は13+。
Android版も同じ11月5日。Google Playのページには「1回購入すれば、どこでもプレイ可能!同じGoogle Play Gamesアカウントで、モバイルとPC間の進行状況を共有できる」とあり、実績はGoogle Play Games、クラウドセーブはAndroid端末間で効く。iOSとAndroidで書き方が少し違うので、そこは自分の環境で確かめておきたいところ。
Absolumは2025年10月9日にPC(Steam)とPS5・PS4・Switchで出た、ローグライト仕立てのベルトスクロールアクション。DotemuとGuard Crush Games、Supamonksの共同開発で、道中で技や祝福を拾いながら王の親衛隊を崩していく。Steam版は2,970円、ユーザーレビューは「非常に好評」。対応言語には日本語が入っているものの、完全な音声が付くのは英語だけで、日本語は表示と字幕までになる。


そしてこの作品、9月17日にはSwitch 2版も控えている。告知では累計販売本数50万本以上と紹介されていた。
Switch 2版の9月17日から数えて、スマホ版の11月5日はちょうど7週間後にあたる。
関連記事
敵の技を奪って撃ち返す高速ローグライトFPS『Steel Judgment』早期アクセス配信開始
敵を踏み台に跳ね、アッパーで打ち上げ、倒した相手の攻撃を奪って撃ち返す。ほぼ1人で作られている高速ローグライトFPS『Steel Judgment』が、全4ゾーンのうち2つを積んで早期アクセスに入ったにゃ。
『限界ライバー しめきり1週前』Steamページ公開、締切1週間前のVTuber業務をデッキ構築で乗り切る
「明日できることは今日するな」で生きるVライバーの地獄の1週間を、スケジュール編成とアイデアの蓄積で走り抜けるローグライト育成シミュレーション。個人開発のときさかが手がける新作にゃ。
『Undead Night Crew』2026年第4四半期にSteam配信決定 ― ゾンビ清掃会社の夜勤を回すローグライト
夜が明けるまでに街のゾンビを片付ける、非正規雇用の清掃クルー。管理職を選んで部下30人を編成するサバイバー系ローグライト『Undead Night Crew』の配信時期が第4四半期に決まったにゃ。

コメント (0)
最初のひとことをどうぞ🐈
感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。