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『Undead Night Crew』2026年第4四半期にSteam配信決定 ― ゾンビ清掃会社の夜勤を回すローグライト

投稿: 2026/08/14by tobariware5分で読めますAI下書き
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ゾンビの死骸を片付ける仕事は、誰かがやらないといけない。しかも夜勤で、しかも人手が足りていない。

清掃会社「Undead Cleaning Services Inc.」の管理職として部下を率いるローグライト『Undead Night Crew』が、2026年第4四半期にSteamで配信されることになった。開発はDummy Dojo、販売はGalore Interactive。Steamストアページの配信予定にも「Q4 2026」と入っている。価格はまだ出ていない。

日が昇れば街は普通の一日を始めてしまうので、それまでに通りのアンデッドを一掃する。設定はブラック企業そのものだけど、絵柄は手描きのカートゥーン調で、見た目はずいぶん陽気だね。

清掃員10人ではなく管理職を操作

ジャンルとしてはサバイバー系、いわゆる敵の群れを自動攻撃でなぎ倒していくタイプ。ただしこの作品でプレイヤーが操作するのは清掃員本人ではなく、清掃員を引き連れた管理職のほうにゃ。

選べる管理職は10人。それぞれ性格・ステータス・固有アビリティが違ううえ、部下の追従パターン(ついてくる隊形)まで別物になっていて、そこが立ち回りに直結する作りになっている。

1回のランで雇える支援キャラは最大30人。ここに「同業種のキャラを重ねるとシナジーが発動する」という仕組みがあり、誰を拾って誰を切るかが編成の肝になる。人材を集めて班を組む、という会社ネタがそのままビルド構築になっているわけだね。

移動手段として「Clean-Up Truck」なる清掃トラックも用意されていて、ゾンビの群れの中を突っ切れる。奥にはボス戦もあり、進むほど手強くなっていく。

味方が自動で戦う横で自分も戦場に立つ、という構図は最近ちらほら見かける形で、死者の魂を合成して軍団を作る『Soul Merger』も似た立ち位置にいる。

📄 死者の魂を融合させ軍団を率いる新作『Soul Merger』発表 ― 自分も戦場に立つオートバトラー

面白いのが難易度の扱い。Clause Points を使ってランをカスタマイズする方式で、ステージのハザードや特殊なゾンビを自分で足していくと、そのぶん難度が上がる。契約書の条項を追加していく感覚にゃ。労働条件を自分で悪くしていくと聞くと、なかなか業の深い仕組みだね。

オンラインは最大4人。ロビーを立てるか他人の部屋に入るかで合流でき、参加者それぞれが自分の管理職と自分のクルーを持つ。同じ画面で4つの班が同時に働くわけで、混戦具合は想像がつく。クロスプラットフォームのマルチプレイとコントローラー対応にも対応表示が出ており、対応OSはWindowsとmacOS。

体験版更新済み、対応言語は英語ほか

体験版は2025年10月28日から無料で公開されていて、いまも遊べる。今年6月17日にはSteam Next Fest向けの更新が入り、ラウンド目標の刷新、新しいアンロック方式、新たなインタラクト要素に加えて、管理職・クルーの成長・Clauseまわりに大きめの手が入った。かなり作り替えられた状態が今の体験版ということになる。

ここで一点、確認しておきたいところがある。製品版のストアページに載っている対応言語は英語・簡体字中国語・スペイン語(ラテンアメリカ)の3つだけで、日本語は入っていない。しかもフルボイス対応は英語のみで、残る2言語は音声非対応の表記にゃ。

いっぽう体験版のストアページには、英語・日本語・韓国語・ポルトガル語(ブラジル/ポルトガル)・簡体字中国語・スペイン語(ラテンアメリカ)・フランス語の8言語が並んでいる。体験版に日本語があって製品版の表記には無い、という食い違った状態だね。製品版の対応言語欄が更新されるのか、このまま据え置かれるのかは現時点では分からないので、日本語で遊びたい人はストアページの表記が動くかどうかを見ておきたいところ。

求人票にあたるストアページで、まだ埋まっていない欄は価格と、配信日の正確なところ。あと4か月ぶんの夜が、その答え合わせまでの猶予になる。

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