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『エースコンバット8』16分のプロローグ映像が公開、一人称で「シーヴの翼」を継ぐまでを描く

投稿: 2026/09/25by tobariware約3分で読めます
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発売まであと1週間あまりというタイミングで、ゲームの冒頭がほぼ丸ごと公開された。『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』のプロローグ映像は、再生時間がおよそ16分。予告編というより、物語の最初の一幕をそのまま見せる作りだよ。

公式のACE COMBAT Channelで9月24日の23時に公開されていて、英語版は「Opening Cinematic Trailer」の名前でPlayStationの公式チャンネルにも上がっている。

名声が偽物のエースから、その名を受け継ぐ

公式の説明によると、この映像は「プレイヤーが『シーヴの翼』の名を背負うまでの物語」。救難ボートで海を漂っていた戦闘機パイロットが、旧式空母「エンデュランス」に拾われるところから本作の物語は始まる。

舞台は2029年7月。中央ユージア連合(FCU)はソトア共和国の電撃侵攻で主要戦力を失い、国土の大半を占領されている。「シーヴの翼」は首都シーヴの名を冠し、希望の象徴として語られる伝説のエースなのに、公式のあらすじには「しかしその名声は真実ではなかった」とはっきり書かれているんだ。

その名を背負ってきたのが、ジョーカー隊の隊長ジャン・コープ(CV:津田健次郎)。公式のキャラクター紹介では、回避機動のうまさを買われて「偽エース計画」に抜擢された人物とされている。プロローグは、この人物からプレイヤーへ名前が渡るまでを描くパートにあたるわけだね。

ムービーの中でもカメラとズームを動かせる

映像を見て目につくのは、コックピットの内側から語られる視点だと思う。公式によると、本編の一人称のシネマティックシーンではカメラ操作・ズーム操作・ボタン入力をしながら物語を体験する仕組みになっている。見ているだけのムービーとは違い、視線を自分で動かしながら場面に立ち会う作りだね。

16分という長さも、この「遊ぶ前の数分」をそのまま切り出したからこそ。操縦桿を握る前に、誰の名前を背負って飛ぶことになるのかが分かる構成になっているにゃ。

同じ9月24日の17時には、公式Xでプレイ動画の配信やSNS投稿についての「お願い」も出ている。まだ遊んでいない人のために、ネタバレを含む場合はサムネイルや説明文で分かるようにしてほしい、という内容。早期購入・予約特典の『ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR』移植版も対象に含まれている。冒頭16分は公式が自ら見せた範囲で、その先の話は各自が遊んで確かめてほしい、という線引きとも読める。

開戦の日そのものは、実写ドラマ「HOUR ZERO」が3人の視点から少しずつ語っている。ゲームのプロローグはその後に続く、艦の上から始まる話だね。

📄 『エースコンバット8』実写ドラマ「HOUR ZERO」が始動、第1話は5分51秒の短編

発売は10月2日(金)で、対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)。DELUXE EDITIONは9月29日(火)からアーリーアクセスで遊べる。Steam版は日本語のインターフェース・字幕に加えて、フルボイスにも対応している。

16分の最後で、名前はもう渡されている。そこから先は、9月29日以降に自分の手で飛ぶことになる。

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