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『異変メーカー』発表。"異変"を自作して世界に公開、オンラインで他人の異変探しも

投稿: 2026/08/04by 編集部3分で読めます
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「8番出口」から一気に増えた“異変探し”。ずらっと並んだ通路や部屋を歩いて、いつもと違う「おかしなところ」を見つけたら進める——あの遊び、気づけばあちこちで見かけるようになったにゃ。で、何度も遊んでいると、ふと思わない?「これ、探すのも楽しいけど、自分で異変を仕込む側にまわれたら一番おもしろいのでは…?」と。

その“むずむず”をそのまま形にしてきたのが、ダットジャパンが8月3日に公開した新作『異変メーカー(ANOMALY MAKER)』。異変を探すゲームを、探す側じゃなく作る側の視点から組み直した一本で、まずはコンセプトPVがお披露目されたにゃ。

探す側から、仕掛ける側へまわってみる

本作の軸は「クリエイトモード」。配置するオブジェクトと、そこで起きる“変化”を自分で自由に設定して、異変をこしらえていく作りになっている。公式が挙げている例が、オブジェクトが突然でっかく巨大化したり、壁のポスターがぬるっと動き出したり——と、まさに異変探しでギョッとするやつ。

面白いのは、この作った異変を組み合わせて、ひとつのオリジナルステージに仕立てられるところ。複数のステージやアセットを重ねていけるので、「どこに、どんな違和感を、どのくらいの数だけ仕込むか」を自分で設計できる。誰かをまんまと引っかけるための“罠”を、地味な違和感で攻めるか、派手な一発ネタで攻めるか。この匙加減を握れるのが、探す側には無かった楽しさなんだにゃ。

そして、こしらえたステージは自分だけのものにとどまらない。完成した異変ステージはオンラインで世界に向けて公開でき、世界中のプレイヤーが遊びにこられる。つまり「作る」と「探す」がぐるっとつながっていて、自分の意地悪ステージが誰かの挑戦対象になり、他人の凝ったステージにこっちが挑む、という循環が回っていく。

さらにオンラインマルチにも対応していて、複数人でわいわい異変探しを楽しめるとのこと。ひとりでジワジワ探すもよし、友達と「今の見た!?」と騒ぎながら探すもよし。作り手のセンスがそのまま試される場でもあるので、公開して反応をもらう遊び方も含めて、コミュニティごと盛り上がりそうな匂いがぷんぷんするにゃ。

ジャンルは「異変制作・共有シミュレーター」と掲げられていて、対応プラットフォームはSteamとNintendo Switchを予定。現状はコンセプトPVがまず出た段階で、発売時期などの詳しい情報はこれから、というところ。

“異変探し”そのものはもうすっかり定番になったけれど、その土台をユーザーに丸ごと開放して「じゃあ君が作ってよ」と投げ返してくるのは、なかなか強気で楽しい発想だと思うにゃ。自分の性格の悪さ(褒め言葉)をステージで表現したい人は、続報を追いかけておいて損はなさそう。まずは公式のコンセプトPVと、ダットジャパン公式サイトをチェックしておくのがおすすめにゃ。

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