『トーエム2』9月29日22時に配信決定 ― Steam・PS5・Switchで同時、前作はレビュー99%が好評
写真を撮る、ただそれだけのゲームがSteamで1万2000件を超えるレビューを集めて、そのうち99%が好評。2021年に出た『トーエム』はそういう作品だった。その続編『トーエム2』の配信日が、9月29日22時に決まっている。
9月29日22時、Steam・PS5・Switchで同時に配信が始まる
開発はSomething We Made。パブリッシングはpopagendaとの共同で、対応プラットフォームはSteam(Windows/Mac/Linux)、PS5、Nintendo Switchの3つ。Steamのストアページに価格はまだ出ていない。参考までに、前作『トーエム』のSteam版は2,300円だった。日本語はメニューと字幕に対応していて、ストアページには全12言語が並んでいる。
もともとは「2026年夏」と告知されていた作品で、そこから9月末へ動いた形になる。開発元は、あと少しディテールと磨きが必要だったからだとSteamの告知で説明している。
遊びの骨格は前作を引き継いでいる。走って、跳んで、登って、モノクロの街や自然を歩き回り、「トーエム」と呼ばれる不思議な出来事を探してカメラに収める。こなした依頼や見つけたものは、手帳にスタンプとしてたまっていく仕組み。制限時間も、クリアに必要な難しい条件も無い。今作で手が入ったのはカメラそのもので、新しいアタッチメントを取り付けることで、地域ごとに用意された困りごとをより自由なやり方で解けるようになった。


体験版で歩けるのはデルトブルグの一角、言語は英語のみ

6月6日から体験版がSteamで配信されている。切り出されているのは「デルトブルグ」という街のごく一部で、ヨーロッパ風の街並みと、その街で名の知れた水族館を歩きながら、ドライバーの道具を使って住人の困りごとを片付けていく内容にゃ。
ひとつ注意したいのが言語で、製品版が日本語表示に対応するのに対し、体験版の対応言語は英語だけになっている。先に触ってみるつもりなら、そこは頭に入れておきたいところ。
サウンドトラックは製品版と同時配信の予定で、先行して1曲目の「Big Day」がすでに各種音楽配信で公開されている。デルトブルグで流れる曲だという。
前作の配信は2021年9月17日。1万2045件のレビューのうち1万1935件が好評という比率は、5年近く経った今も「圧倒的に好評」のまま動いていない。その数字を背負った続編が出るまで、残りは1か月を切っている。
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