峠道ドライブで異変探し『異変車道』11月6日発売、厳選61種類の異変を収録
コーナーを曲がるたびに、さっきと同じ山道が現れる。そこで何かがおかしくなっていないかを確かめながら、ハンドルを握り続けるゲームだにゃ。
Liner Studioのドライブホラー『異変車道』(英題:Anomaly Road)が、PC(Steam)向けに2026年11月6日に発売される。Steamのストアページにも発売日が載っている。価格はまだ出ていない。ちなみに「車道」の読みは「シャドウ」で、英語のshadowにかけてあるんだって。
夏の予定から延びて、異変は「50種類以上」から61種類に増えた
ストアページを公開した5月の時点では2026年夏発売の予定で、異変の数も「50種類以上を予定」となっていた。発売日が決まった今は、製品版で厳選された61種類の異変が起きると書かれている。
舞台は、ストアの説明によると「日本のとある群○県の有名な峠道」をモデルに、独自のアレンジを加えた山道。ドライブ中に気づいたら山奥へ迷い込んでいて、異変を見落とさないように走りながら抜け出すことを目指す。異常な対向車、先の見えないトンネル、追いかけてくる"何か"が待っていて、危ない相手に出会ったらすぐ逃げるよう説明にも書かれているよ。



ただ、怖がらせるだけの異変ばかりでもないみたい。美しいもの、笑えるもの、危険なものまで種類が分かれていて、「おじさんドライバーの不可解な変身」や「大天変地異」まで起きるそうだ。体験版の説明では、道端にバナナが現れたり、なぜか毎回オジサンが巻き込まれたりと、「もはや笑うしかない異常現象」が続くと紹介されている。ホラーが苦手な人でも楽しめる演出にしてある、とも書かれているにゃ。
未発見の異変ほど出やすい。発見済みは一覧に記録
クリアした異変は一覧で見返せる。まだ見つけていない異変は出やすくなる仕組みなので、全部を集めたい人にも向いている。プレイ時間の目安は60〜120分で、全種類を見つけるならもっとかかるとのこと。
酔い対策もしてあって、移動しても視界が揺れない設定と、画面中央に点を出す「中心点表示」が最初から入っている。プレイ動画の配信は個人・法人、営利・非営利を問わず自由で、開発者に連絡しなくてもいい。概要欄にSteamページのリンクを載せてほしい、というお願いだけが添えられている。

- 対応OS: Windows 11(64bit)
- ストレージ: 4GB
- 日本語: インターフェースと字幕に対応(音声付きの言語は無い)
Liner Studioはこれまで、渋谷が舞台の『異変交差点 ~渋谷~』や、踏切が舞台の『異変踏切』を出してきた。ストアによると、この2作の実況動画はYouTubeで合計700万回再生を超えている。今作はその精神的続編にあたるけれど、ストーリーはつながっていないので、ここから始めても問題ないよ。
無料の体験版は6月から配信中。こちらは製品版より短いコースで、ループは7回まで、異変は5つまで遊べる。製品版では、その10倍以上の異変が峠道に散らばることになるにゃ。
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