FPSホラー『幽体離脱合戦』のSteamページ公開、最大4人協力で5属性を使い分ける
「ははっ…これってまさか、幽体離脱?」――ある日とつぜん体から魂が抜けてしまった青年が、その姿のまま銃を撃つのではなく、属性の力で怪異と戦うことになる。個人でゲームを作っているActorが手がける新作『幽体離脱合戦』のSteamストアページが公開されたにゃ。ストアでの紹介は「マルチプレイ対応のFPSホラーゲーム」。対応はWindowsで、リリース日は「近日登場」となっていて、具体的な発売日はまだ発表されていない。
舞台は、幽体離脱を体験したという人が急に増えているといううわさの島、巫島(カンナギジマ)。体験した人たちの中には秘密のコミュニティを作っている者もいるらしい。主人公の粟飯原 獏(あいはら ばく)も幽体離脱してしまい、魂だけになったまま、無事に元の体へ戻れるのかを追っていく流れになっている(Steamストアページ)。



2024年3月の『マネキン屋敷』から始まった「巣くうものシリーズ」の1本で、別々の物語が最後にはひとつにつながっていく構成のシリーズだよ。過去作のキャラクターも登場する。ただ、どの作品から始めても楽しめるとストアに書かれているので、シリーズを遊んだことがなくても問題はない。開発者のActorは、2026年8月に『スパンキング除霊師』を出したばかりだね。
火・氷・雷・血・風の5属性にアビリティを重ねて戦う
戦いでは、火・氷・雷・血・風の5つの属性と、いくつかのアビリティを組み合わせて自分なりの戦い方を作っていく。公開されたスクリーンショットでは、主人公の手が青白く光る半透明の姿になっていて、魂だけで戦っていることが見た目でも分かる。出撃前の画面では属性とアビリティを選び、難易度は「易しい」「普通」「難しい」の3段階。難易度ごとにクリアタイムが記録される作りだね。


協力プレイは最大4人まで。仲間とそれぞれ違う属性を持ち寄れば、1人のときとは違う組み合わせで怪異に向かっていける。物語とは別に「エンドレスモード」もあり、次々に出てくる敵を倒し続けたスコアをランキングで世界中のプレイヤーと競うことになる。エンディングは2種類あって、選んだ道によって行き着く結末が変わる。
日本語だけがフルボイス、プレイ時間は90〜120分ほど
対応言語は日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語の5つ。ただし音声が付くのは日本語だけで、ほかの4言語はUIと字幕だけの対応になる。会話はフルボイスで、プレイ時間の目安は90〜120分ほど。周回やスコア稼ぎはエンドレスモードに任せて、物語そのものは短めにまとめてあるみたいだね。
Actorの作品はどれも動画投稿や配信が自由にできる。ただ、本編を配信してよい期間には制限があり、詳しい条件は今後のお知らせで案内するとストアに書かれているにゃ。
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