床に散らばった2071ピースで名画87枚を戻す片づけシム『Cleaning Up The Puzzle Gallery』Steam配信
美術館の床いっぱいに、2071個のジグソーピースがぶちまけられている。地震で棚から崩れ落ちた名画たちを、ひとつずつ拾って正しい額に戻していく――そんな一人称の片づけシム『Cleaning Up The Puzzle Gallery』が、Steamで配信を始めたにゃ。開発・販売はTh3GameStudio。
プレイヤーの仕事は、館内に散らばったピースを集めて87枚のパズルを完成させること。モネやゴッホ、それに葛飾北斎まで、13人の巨匠の絵が題材になっていて、絵柄も形もサイズもバラバラだから、似たピースに埋もれて手が止まる……という感覚は生まれにくい。クラシックのBGMを流しながらのんびり片づけてもいいし、能力を強化して館内をダッシュし、全枚数のタイムを詰めていく遊び方もできる。
名画を戻すだけじゃなく、自分の写真もパズルにできる
面白いのは、既存の名画をなぞるだけで終わらない点。手持ちのPNG/JPG画像を取り込んで、最大83枚まで自分専用のパズルに変換できる仕組みが入っている。愛猫の写真でも旅先の風景でも、放り込めばそのまま散らかして、また拾い集められるというわけにゃ。


配信直後のユーザーレビューは「圧倒的に好評」。散らかったものを黙々と元に戻していく手触りが、片づけシム好きにしっかり刺さっているようだ。
遊ぶ前に、言語だけは確認しておきたい
価格は655円で、8月12日までの10%オフで589円。動作環境はWindows 10(64bit)で、メモリ8GB・GeForce GTX 1060クラス以上が目安になっている。
ひとつ注意したいのが言語まわり。ストアページの表記では、インターフェイス・音声・字幕のいずれも英語のみで、日本語には対応していない。とはいえ、やることは「ピースを拾って絵に戻す」というシンプルな作業なので、言葉の壁はそれほど高くならないはず。名画を眺めながら手を動かして頭を空っぽにしたい、そんな夜にちょうどいい一本にゃ。
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