サメと電気魚の海から仕入れる寿司屋『Deep Blue Sushi』8月20日に早期アクセス開始
寿司屋の仕込みといえば市場に仕入れに行くもの……なんだけど、この店は違うにゃ。銛を担いで自分で海に潜る。PaperPixel Games が手がける『Deep Blue Sushi』は、魚を獲るところから客に出すところまでを最大5人でまるごと担当する協力ゲーム。Steamストアページによると、8月20日に早期アクセスとして配信が始まる。
仕入れ先は、サメが泳いでいる海だ
掲げられているキーワードは「DIVE. CATCH. COOK. SERVE.」の4つ。潜水装備と銛で獲物を仕留め、レシピどおりに具材を重ねて握り、店に押し寄せる客をさばく——この一巡が丸ごとゲームになっている。
厄介なのは海の側だ。カラフルな魚や珍しい生き物がいる一方で、こちらを獲物と見なしてくる連中もいる。サメ、ピラニア、イカ、電気を放つ魚、タコ。今日のネタを持ち帰るには、まずそいつらと渡り合わないといけない。海はより深い層へと続いていて、潜るほど見たことのない生き物に出くわす作りになっているにゃ。


陸に上がれば今度は接客業。小さな寿司屋から始めて、テーブルを増やし、調理ステーションを解放し、メニューを広げて海辺の繁盛店に育てていく。潜水担当と厨房担当で役割を分けるのか、全員で海に潜って全員で握るのか——5人ぶんの人手をどう配るかがそのまま店の回り方になりそうだ。服・色・髪型・アクセサリーを選ぶキャラクリも用意されている。
早期アクセスは6〜12か月を見込んでいる
開発元は早期アクセス期間を「おおよそ6〜12か月」と説明していて、その間に追加していく予定のものも具体的に挙げている。
- 今遊べる範囲: メインのゲームループは一通り完成済み。ソロでも、オンライン協力(最大5人)でも遊べる
- これから追加: 新しい海域、魚と海洋生物、寿司のレシピ、店の設備アップグレード、装備、カスタマイズ要素、進行システム、各種の使い勝手改善
- 価格: 執筆時点で未公表。早期アクセス中に頻繁な値動きをさせる予定はなく、正式版移行のタイミングで追加コンテンツに合わせて見直す可能性があるとしている
- 対応環境: Windowsのみ(Mac・Linux版はなし)。必要動作環境はGTX 1050 / RX 560クラス、推奨はGTX 1060 6GB / RX 580クラス
- 対応言語: 英語のみ。インターフェース・音声・字幕のいずれも英語で、日本語には対応していない
- その他: Steam実績、クラウドセーブ、統計、ファミリーシェアリングに対応


言語の壁はあるものの、やることは「潜る・獲る・握る・出す」で、身振り手振りでもだいたい伝わる部類のゲームではあるにゃ。フレンドの誰かが海でサメに追い回されている間、残りが厨房で注文をさばく——そういう絵が浮かぶなら、8月20日は覚えておいて損はなさそうだ。
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