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『ドラクエモンスターズ4』無料体験版が配信中、引き継げる8体はレベル1に戻って預かり所へ

投稿: 2026/09/13by tobariware4分で読めます
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体験版で手塩にかけた8体は、製品版に着いた瞬間にレベル1へ戻る。

『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』の無料体験版が、9月9日から配信されている。Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam——製品版が出る全機種ぶんがそろって公開中で、遊んだ記録は一部だけ製品版へ持ち越せる(ドラゴンクエスト公式サイト)。

体験版に入っているのは、主人公たちが最初にたどり着く「カレキ地方」のストーリー。そこを進めながら、モンスターのスカウト・育成・配合という、このシリーズの根っこにあたる3つを一通り触れるようになっている。

目玉は新要素の「フィールドスカウト」。バトルを挟まずに、フィールドを歩きながらエサを投げて仲間にしにいく方式で、従来の「戦ってから口説く」流れとは別ルートが用意された形だね。9月9日のニンテンドーダイレクトで流れた映像でも、このフィールドスカウトと、最大4人のチームで巨大な敵に挑む「共闘バトル」が紹介されている。

ただし体験版でのスカウトには枠がかかっていて、仲間にできるのはGランクとFランクのモンスターだけ。強い相手を先に押さえておく、という遊び方はできない。

最大8体を製品版へ、ただしレベル1に戻る

セーブデータがあれば、パーティとスタンバイにいるモンスターを最大8体、製品版へ持っていける。ここまでは告知の見出しどおり。中身を読むと条件がなかなか細かい。

引き継いだモンスターは、レベル1・所持スキル・プラス値・系図がすべて初期状態に戻され、行き先は手元ではなく「預かり所」。しかも製品版で預かり所を開放するところまで進めないと、連れ出すことすらできない。つまり運ばれるのは育てた成果ではなく、種類と名前だけということになる。

ストーリーの進行状況、持っているアイテム、ゴールドはいずれも対象外。引き継ぎは同じプラットフォーム間でのみ有効で、体験版をSwitchで遊んでPS5版を買う、といった乗り換えには対応しない。体験版のうちにレベル上げへ全力を注いでも意味は薄いので、ここは「配合の素材になる顔ぶれを8枠ぶん確保しておく」くらいの構えでちょうどいいにゃ。

プレイ特典は「冒険の続きセット」というゲーム内アイテムの詰め合わせで、中身は力と素早さのゆびわが1個、元気玉が1個、くんせいにくが5個。最後のくんせいにくはエサなので、フィールドスカウトの弾が5発ぶん増える、と読むと分かりやすい。

受け取りには条件が2つ。製品版を遊ぶ本体の中に、同一アカウントで作った体験版のセーブデータが残っていること。そして製品版のタイトル画面で「体験版を引き継ぐ」を選ぶこと。ここを踏まずにそのまま始めると特典は入らないので、消化した体験版のデータを整理のつもりで消してしまうのがいちばんもったいない。

製品版の発売は2026年12月4日。Steam版のみ12月4日に出る。CERO区分はA(全年齢対象)。

パッケージ版ダウンロード版
通常版8,470円7,700円
マスターズ版13,310円12,540円
超マスターズ版25,000円

追加ダウンロードコンテンツは4点セットが4,840円、単品では「真・追憶のモグダンジョン」「モンスター探検隊」「メタル変化リング」が各1,320円、「スカウトパークVIPカード」が880円。Steam版の対応言語は、インターフェースと字幕が日本語を含む9言語、音声は日本語のみという内訳になっている。

もうひとつ、『ドラゴンクエストVII Reimagined』のセーブデータが同じ本体にあると「某国王子からのプレゼント」を受け取れる。こちらはゲームを進めても手に入るアイテムなので、順番はどちらが先でも構わない。

体験版で捕まえられるのはGランクとFランクだけ。12月4日に預かり所へ並ぶ8体も、その範囲から選ぶことになる。

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