PixMofu

実写『エルデンリング』製作費2億ドル説、公式で確定しているのは公開日と13人のキャスト

投稿: 2026/10/26by tobariware約3分で読めます
画像

「2億ドル近い」。実写映画『エルデンリング』の製作費について、そんな数字が出回っているにゃ。これまで高くても1億ドル超えと言われていたので、そこからほぼ倍になった計算になる。

A24もバンダイナムコエンターテインメントも、製作費の金額は公表していない。2億ドルという数字は、名前を出していない関係者の話として伝わっているだけで、宣伝費は含まれていないという。A24の作品で、これまで最も製作費がかかったとされるのは約7,000万ドルの『マーティ・シュプリーム』。2億ドルが本当なら、その3倍近くになる。もともと小〜中規模の作品で知られてきたスタジオにとっては、桁がひとつ違う賭けといえそうだね。

IMAX撮影で2028年3月3日に封切る

公式に決まっていることのほうは、はっきりしている。バンダイナムコとA24は2026年4月20日、映画を2028年3月3日に劇場公開すると発表した(バンダイナムコエンターテインメントの発表)。IMAX向けに撮影された作品で、製作は2026年春に始まっている。日本での公開については、詳細を後日あらためて案内するとしていて、まだ発表はない。

脚本と監督はアレックス・ガーランド。『エクス・マキナ』や『シビル・ウォー アメリカ最後の日』を撮った人だね。映画化が最初に発表されたのは2025年5月で、プロデューサーにはピーター・ライス、DNAのアンドリュー・マクドナルドとアロン・ライク、ヴィンス・ジェラルディス、そしてゲームの世界観づくりに協力したジョージ・R・R・マーティンが名を連ねている。

コナーとスピーニーら13人が出演する

4月の発表では、出演者13人がまとめて明かされた。

  • キット・コナー(『ハートストッパー』『ウォーフェア』)
  • ベン・ウィショー(『007 スカイフォール』『パディントン』)
  • ケイリー・スピーニー(『エイリアン:ロムルス』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』)
  • トム・バーク(『マッドマックス:フュリオサ』)
  • ハバナ・ローズ・リュウ、ソノヤ・ミズノ(『エクス・マキナ』)、ジョナサン・プライス(『2人のローマ教皇』)、ルビー・クルーズ、ニック・オファーマン(『THE LAST OF US』)
  • ジョン・ホジキンソン、ジェファーソン・ホール、エマ・レアード、ピーター・セラフィノウィッツ

ソノヤ・ミズノとケイリー・スピーニーは、どちらもガーランド監督の作品に出たことがある。一方で、誰がどの役を演じるのかはまだ発表されていない。狭間の地のどの物語を、どの人物の目線で描くのかも、まだ何も分かっていないにゃ。

原作のゲームのほうは、2026年に入ってからも追加コンテンツが届いている。

📄 『エルデンリング』550円DLC「Tarnished Pack」配信 ― 新防具4種とトレント装束、侵入NPC騎士レオティエルを追加

金額がどこまで膨らんだのかは、公式からはひと言も出ていない。答え合わせができるのは、公開日まで残りおよそ1年4か月となった2028年3月3日以降になる。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。