PixMofu

『Fatal Claw』1.0がSteamで配信開始 ― 蘇った猫キシャの地下探索、20%オフの2,240円

投稿: 2026/08/30by tobariware3分で読めます
画像

死んだはずの猫が、先祖の力で引き戻されて地下へ潜っていく。NDEV GAMES開発・Com2us Holdings販売の2Dメトロイドヴァニア『Fatal Claw』が、8月26日16時にSteamで正式版1.0を配信開始した。通常価格2,800円のところ、20%オフの2,240円で買える記念セールが走っていて、こちらは9月10日に終了する。

早期アクセスから9か月、キシャの旅に結末が付いた

早期アクセスが始まったのは2025年11月18日。そこから2度の大型拡張アップデートを重ねてエリアや要素を足してきて、今回の1.0でようやく主人公キシャの旅が終わりまで遊べるようになった。新エリア・新コンテンツ・新スキルも1.0で追加されている。もともとKickstarterの支援を受けて動いていたタイトルで、開発元は正式版の告知でも支援者と早期アクセス勢への謝辞をいちばん先に置いていた。

結末はひとつではなく、プレイヤーの選択と価値観によって変わる作りになっている。

感染した敵から能力を吸い取って強くなる

舞台は、古代人と一般人が入り混じって暮らしていた地下の王国。そこに「感染」した凶暴な生物が湧いていて、キシャは彼らを倒しながら能力を吸収していく。突進・跳躍・爪による攻撃を軸にした変異能力に加えて、敵から得た「Engraved Skill」を状況に応じて撃ち分ける。能力の調整には魔法石「Cabitz」が絡み、スキルの融合には専用の資源を使う——このあたりは、公開されているパッチノートでも細かく手が入り続けているところ。

マップは一本道ではなく、Enma's Labyrinth や Higasha Tundra のように性格の違うゾーンが網の目状につながっている。ユーザータグでは「Souls-like」「高難易度」が並ぶ手応え重視の作りだけど、難易度の調整オプションとどこでもセーブに対応しているので、腕前で門前払いされる類ではなさそう。

対応言語は日本語を含む10言語。ただし対応しているのはインターフェースと字幕だけで、音声はどの言語にも付いていない。動作環境も軽めで、必要容量は3GB。

手描きの2Dアートと、猫が爪を振り回すという絵面だけでも掴みは強いにゃ。2,240円で買えるのは9月10日まで。

関連記事

コメント (0)

投稿は匿名で受け付けます (通報対応あり)。

  • 最初のひとことをどうぞ🐈

    感想でも「わかる」の一言でも大歓迎。あなたのコメントがこのページの一番乗りです。