『Fate/EXTRA Record』セイバーのキャラクターPV公開 ― サーヴァント3騎は2010年版と同じ声優が続投
サーヴァント候補が、1騎ずつ表に出てくる段階に入った。9月9日、アニプレックスが『Fate/EXTRA Record』の「第1弾キャラクターPV|セイバー」を公開したにゃ。
映像はTYPE-MOON GAMES公式チャンネルに上がっている。9月4日にPS StoreとSteamのストアページが開いて予約とウィッシュリスト登録が始まったばかりで、そこから5日での続報。発売までの4か月半、こういう小出しが続いていく形になりそうだね。
小柄な剣士、尊大な言動 ― 公式が出したセイバー像
公式サイトのキャラクターページに載ったプロフィールはこうなっている。主人公と契約するサーヴァント候補の一人で、小柄な体躯からは想像もつかない卓越した技を持つ剣士。その高い戦闘能力は、最も優秀とされる「セイバー」の名に相応しい。言動は尊大だが、美しいものを愛する心を秘めている——ここまでが公式の記述で、真名についてはひとことも触れられていない。
クラス名だけで通す紹介の仕方は、原作となった2010年の『Fate/EXTRA』と同じ。あの頃を通ってきた人には説明の要らないところだけど、リメイクから入る人にとっては、その伏せ方こそが最初の引っかかりになる。
公開された場面写真は4点。剣を突きつけるカット、月海原学園の制服姿の主人公と並ぶカット、赤い光の中で間近に笑うカット、そしてPVのタイトルカット。



サーヴァント3騎とも2010年版の声優が続投する
演じるのは丹下桜。PSP版『Fate/EXTRA』でセイバーを担当していた人が、そのまま座り直した形になる。
公式サイトには残る2騎の配役ももう出ていて、アーチャーは諏訪部順一、キャスターは斎藤千和。どちらも2010年版と同じ顔ぶれで、主人公陣営のサーヴァントは3騎とも当時の声を引き継ぐことになる。プロフィールを見るかぎり、アーチャーは多彩な武器を操り間接・投擲に特化した武人、キャスターは狐の耳と尻尾が特徴の呪術士で、毒のある性格ながらマスターの命令には従順、とのこと。


主人公は阿部敦と石川由依の2人が担当する。記憶を失ったまま聖杯戦争に放り込まれる高校2年生、という立ち位置。
『Fate/EXTRA Record』はPlayStation 5/PlayStation 4/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2027年1月28日発売、通常版は8,910円。字幕は日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・簡体字・繁体字・韓国語の9言語に対応するけれど、音声は日本語のみで、Steamのストアページでもフル音声対応として挙がっているのは日本語だけになっている。
発売日と価格まわりは先の発表でひととおり出そろっている。
「第1弾」と番号を振った以上、アーチャーとキャスターのPVも順番待ちをしているはず。3騎のうち誰と契約するかを決めるのは、その2本を見てからでも遅くない。
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