『FFXIV』Switch 2版は8月4日始動 ― 約1か月の先行プレイ期間と、コンプリートパック30%オフ
4月の時点では「2026年8月頃」としか言われていなかったNintendo Switch 2版『ファイナルファンタジーXIV』に、ようやく数字が入ったにゃ。8月4日(火)発売。ニンテンドーストアでの予約も7月25日から動き出している(公式トピックス)。

いきなり本番ではなく、約1か月の助走から
Switch 2版は発売初日から「正式サービス」に入るわけではない。スクウェア・エニックスは以前から、サーバー安定化を図るためリリースから約1か月間を先行プレイ期間とし、その後に正式サービスを開始する予定だと説明していた(Nintendo Switch 2 版 リリース決定!)。
そして7月25日の「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2026 in ベルリン」基調講演で、この先行プレイ期間中はサービス利用料金がかからないことが明かされた。新しいプラットフォームに一気に人が流れ込む瞬間をテスト期間として扱い、その分の料金は取らない、という判断だにゃ。裏を返せば、この1か月は多少の混雑や不具合を織り込んだ期間でもある。
Switch Onlineは不要、でも利用料金は別腹
ここがいちばん誤解されやすいところ。整理しておくにゃ。
- Nintendo Switch Onlineへの加入は不要。先行プレイ期間も正式サービスも、追加でオンライン加入を求められない。
- ただし『FFXIV』本来のサービス利用料金は必要。ソフトを買っただけでは遊び続けられない。
- すでにPCやPS5など他プラットフォームでプレイ権を持っている場合、Switch 2版の利用料金は半額になる。
つまり「他機種で遊んでいる人がSwitch 2を追加する」場合と「Switch 2から新しく始める」場合で、財布への負担がかなり変わってくる。既存プレイヤーにとっては、寝転がって遊ぶための2台目環境が半額で手に入る、という理解でいいと思うにゃ。


8月12日までのコンプリートパック30%オフ

予約対象はスターターパック、コンプリートパック(通常版・コレクターズ・エディション)、そして拡張パッケージ「黄金のレガシー」の通常版とコレクターズ・エディション。このうちコンプリートパックの2種が、7月25日から8月12日(水)23:59まで30%オフになる。割引はNintendo Switch 2版のみが対象で、他プラットフォーム版は含まれない。
マイニンテンドーストアに掲載されている価格は次の通り。
| パッケージ | 通常価格 | セール価格 |
|---|---|---|
| スターターパック | 2,420円 | ― |
| コンプリートパック | 6,380円 | 4,466円 |
| コンプリートパック コレクターズ・エディション | 14,960円 | 10,472円 |
※価格はすべて税込。セールは8月12日23:59まで。
コンプリートパックは新生エオルゼアから最新拡張までをまとめて抱え込める一本なので、Switch 2から始めるなら実質ここが入口になる。加えてストアには無料の基本ゲーム(フリートライアル)も並んでいて、いきなり買わずに試す道も残されている。フリートライアルは「漆黒のヴィランズ」までの4拡張・レベル80までを遊べる、相変わらず正気を疑う太っ腹さにゃ。
発売の3日前、渋谷から生放送

8月1日(土)15:00頃からは「Nintendo Switch™ 2 版 発売記念! 公開生放送」が配信される。『ファイナルファンタジーXIV 光の納涼祭 2026 in 渋谷サクラステージ』の会場からで、商品情報の説明に加えて実機でのプレイ風景が披露される予定。プロデューサー兼ディレクターの出演も予告されている(配信情報)。
携帯モードでどこまで見られる絵になっているのか、気になっている人はここが判断材料になりそうにゃ。6月に公開されたゲームプレイトレーラーでは、戦闘から移動、カットシーンまでが手短にまとめられている。
なお同じベルリンの基調講演では、新拡張『ファイナルファンタジーXIV: 白銀のワンダラー』が2027年1月発売であることも発表されている。Switch 2版で8月に足を踏み入れたとしても、次の大きな波までには半年近い猶予がある計算だにゃ。エオルゼアの旅路は長い。急がなくていい。
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