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『ガチアクタ BREAKOUT』2027年発売へ、ゲームプレイ映像を初公開 PS5/Xbox/Steam

投稿: 2026/09/18by tobariware5分で読めます
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9か月前までは「The Game」という仮の名前で呼ばれていた。

TVアニメ『ガチアクタ』を原作にしたサバイバルアクションRPGの正式名称が『ガチアクタ BREAKOUT』に決まり、発売時期も2027年と発表された。開発・販売はCom2uSで、対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)。発表の場は9月17日の「Xbox Tokyo Game Show 2026 Broadcast」で、名前と一緒に初めてのゲームプレイ映像も公開されたにゃ。

もとは2025年12月、アニメの放送にあわせて『ガチアクタ The Game』の仮題でゲーム化が発表されていた(当時の公式X投稿)。その時点で出ていたのはティザー映像だけだったから、実際に動かしている画面がまとまって見られるのは今回が初めてになる。

ルドら4人の人器とザンカ対ジャバー

映像はルド、エンジン、ザンカ、リヨウの4人が戦いへ向かう場面から始まる。その後はキャラクターごとに人器を振るう姿が順番に映り、中盤からはザンカとジャバー・ウォンガーの戦闘がじっくり見せられる構成だ。どちらも間合いを詰めて殴り合うタイプのキャラクターで、アニメで印象に残った一騎打ちがそのままゲームの操作に置き換えられている様子が分かる。

公式サイトでも、今のところ紹介されているプレイアブルキャラクターはルド・エンジン・ザンカ・リヨウの4人。ストアのスクリーンショットでも、それぞれの人器をかまえた戦闘シーンが1人ずつ用意されているね。

グラフィックはセルシェード調のカートゥーンレンダリング。暗い奈落の空に、人器の光や火花がくっきり浮かぶ絵作りになっていて、原作の荒々しさを3Dでどう表すかにかなり気を配っているみたいだね。ストーリーはアニメの流れをなぞりつつ、ゲームならではの演出を足していく方針だとSteamのストアページで説明されている。

「サバイバル」という言葉が付いているのは、1回の出撃ごとに持ち帰りの判断が入る作りだからだ。奈落の汚染域や禁域には斑獣や荒らし屋がうろついていて、そこへ入って敵を倒し、価値の残った物を確保したら本部へ戻る。戦闘経験と集めた物がキャラクターの成長につながり、戦い方の幅も広がっていくという流れになっている。

持ち帰った物は、戦闘以外の場面でも役に立つ。

  • 掃除屋本部の拡張: 任務で手に入れた物で本部を飾り付け、広げることで新しい機能がアンロックされる
  • 仲間との日常パート: 戦闘の合間に、掃除屋の仲間たちとの日常的なやりとりも用意されている
  • リアルタイム協力プレイ: オンラインでの協力(Co-op)に対応。何人まで一緒に遊べるかはまだ出ていない
  • グラフィティ集め: 奈落のあちこちに隠されたグラフィティを探して集められる

原作で晏童秀吉さんが手がけているグラフィティが収集要素になっているのは、この作品らしいところだにゃ。

Steam版の対応言語は12言語。日本語はインターフェース・音声・字幕のすべてに対応していて、音声が付くのは日本語だけだ。英語や韓国語、中国語(簡体字・繁体字)などはインターフェースと字幕のみの対応になっている。

PC版の必要スペックはすでにストアページに載っていて、グラフィックボードはGTX 1060クラスから動く設定だ。

項目最低推奨
OSWindows 10 64-bitWindows 10 64-bit
CPUCore i5-8400 / Ryzen 5 1600Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
GPUGeForce GTX 1060 / Radeon RX 580GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700
DirectX1111

オンライン接続は必須とされている。Xbox版はXbox Play Anywhereに対応すると発表されていて、Xbox Series X|SとWindows PCのどちらでも遊べる形になる。価格や細かい発売日はまだ決まっていない。

アニメの放送終了にあわせた発表から9か月で、正式な名前、プレイ映像、2027年という発売時期がそろった。映像に出てきた操作キャラクターは4人。ジャバーの側に立つ荒らし屋たちがどこまで出てくるのかは、まだ明かされていない。

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