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『義妹生活』が作業用ゲームに、沙季と寝落ち通話できる添い寝モードも

投稿: 2026/10/23by tobariware約3分で読めます
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机に向かうと、画面の向こうでは綾瀬沙季も勉強している。そんな時間を過ごすためのゲームが発表されたにゃ。

ライトノベル『義妹生活』を原作にした『義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister』が、PC(Steam)向けに今冬発売される。ジャンルは「作業用アドベンチャー」で、価格は1,500円(税込)。原作者の三河ごーすと氏がシナリオと制作指揮を担当し、企画・制作・販売は株式会社テイルポットのブランドMinstrelが手がける。発表は10月22日に出たテイルポットのプレスリリースで行われ、Steamのストアページもすでに公開されているよ。

作業時間で三河ごーすと書き下ろしの物語が開く

遊び方はかなりシンプル。ビデオ通話でつながった沙季と一緒にそれぞれの勉強や仕事を進め、休憩に入ると彼女と言葉を交わす。作業と休憩の区切りにはポモドーロタイマーを使い、ToDoリストとメモ機能もそろっている。ゲームの体裁をとってはいるけれど、中身はかなり実用寄りの作業ツールだね。

続けて遊ぶ理由になりそうなのが、作業した時間に応じて三河ごーすと氏書き下ろしのオリジナルストーリーが解放される仕組み。机に向かった時間が、そのまま物語を読み進める鍵になる。沙季役は中島由貴さんで、フルボイスで収録されている。日本語は画面表示・音声・字幕のすべてに対応し、英語と簡体字・繁体字中国語は画面表示と字幕に対応している。

BGMには、YouTubeの「義妹生活チャンネル」で公開されてきたLo-Fi楽曲、TVアニメの劇伴(音楽・CITOCA)、それに本作のために新しく作られたLo-Fi楽曲が入る。手持ちの音楽ファイルを読み込んだり、プレイリストを組み替えたりもできる。環境音はヤマハの「ViReal Mic」で収録され、立体音響技術の「Sound xR Core」で再生される。窓の外の景色も切り替えられるので、その日の気分に合わせた作業部屋が作れそうにゃ。

作業を終えたあとの時間に用意されているのが「添い寝モード」。パジャマ姿の沙季と、寝落ち通話のような時間を過ごせるモードだよ。このモードの音声は、ダミーヘッドマイク「KU100」を使ってバイノーラルで収録されている。耳元で話しかけられるような聞こえ方を狙った収録方法で、ストアページではヘッドホンかイヤホンでの再生を勧めている。

対応OSはWindows 10/11(64bit)に加え、macOS 12 Monterey以降のApple M1以降搭載機。Steamの実績とクラウドセーブにも対応する。

あわせて、原作に登場する読売栞を追加するDLCの実現に向けたクラウドファンディングも予告された。CAMPFIREで10月27日19時から45日間行われ、支援者には特別な返礼品が用意されるとのこと。目標金額や返礼品の中身はまだ明かされていない。

発売日は「今冬」とされたまま。沙季との作業部屋が開くのはもう少し先だけれど、もう一人の住人を迎えられるかどうかは、来週から始まる45日間で決まるにゃ。

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