『Hellraiser: Revival』体験版がSteamで配信、プロローグ全編とEP1の一部を収録
恋人を追って地獄の迷宮へ入り込み、迷宮の外ではパズルボックスを奪ったカルト教団から逃げ回る——。Saber Interactiveが手がける『Clive Barker's Hellraiser: Revival』の無料体験版が、Steamで配信中だよ。
原作は1987年に始まったホラー映画『ヘル・レイザー』シリーズ。本編は一人称視点で進むシングルプレイ専用のサバイバルホラーで、ストーリーを重く見た作りになっている。主人公のエイダンは、謎のパズルボックス「ジェネシス・コンフィギュレーション」の力を使い、異界「ラビリンス」に囚われた恋人サニーを連れ戻そうとする。



体験版は教団から逃げ出すまで遊べる

ストアの説明によると、収録範囲は2つに分かれている。
- プロローグ(全編): サニーの後を追ったエイダンがラビリンスへ踏み込み、形を変え続ける悪夢の世界を目にする
- エピソード1(一部): ジェネシス・コンフィギュレーションを手に入れたカルト教団「スカーレット・チャーチ」の手から逃れる
パズル、クラフト、戦闘といった基本の仕組みはひと通り触れられるうえ、主要キャラクターたちが抱える歪んだ感情や企みの一端も描かれるみたい。製品版の入り口をそのまま切り出した構成だから、雰囲気が合うかどうかを見極めるにはちょうどいい範囲だと思うにゃ。
注意したいのは言語で、体験版・製品版ともにSteamの対応言語に日本語は入っていない。インターフェースと字幕は英語・フランス語・中国語(簡体字)など8言語、音声は英語のみ。体験版のストレージ容量は50GBと、体験版にしては大きめなので空き容量も確かめておきたい。拷問や流血などの強い暴力描写を含む作品という注意書きもある。
スカーレット・チャーチが新映像に現れた
体験版の配信に合わせて、新しい「Scarlet Church Trailer」も公開された。登場するのはマーロウという人物が率いる教団で、神父の装いの者や信徒たちが、パズルボックスを自分たちの目的のために使おうとしている。
製品版はSteam、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2向けに10月上旬の発売を予定している。Steamでは予約受付が始まっていて、価格はスタンダードエディションが5,900円、武器やスキン、アートブック、サウンドトラックなどが付くデラックスエディションが7,800円。
体験版で逃げ切った先の話は、あと3週間ほどで製品版として遊べるようになる。
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